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6人家族の間取りポイントをご紹介!2〜5LDKまでのメリットとデメリットも

2022.03.11
2022.12.06
間取りの立体イメージ画像

6人家族で住むにはどのような間取りがいいのか、どのくらいの広さがいいのか、なかなかイメージがわかないですよね。6人家族といっても家族構成はさまざまです。この記事では、6人家族の住まいを探すポイントや、家族の人数が多いからこそ気をつけるべき注意点などを詳しく解説します。

ぜひ自分たちの家族に合った住まい探しの参考にしてみてくださいね。

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6人家族におすすめの間取りは?それぞれのメリット・デメリット

リビングの大きなソファと6人用のダイニングテーブル

 

6人家族で生活する場合、家族構成によって適する間取りも異なります。もちろんどの間取りでも工夫しだいでより快適に過ごすことは可能ですが、それぞれの間取りのメリットとデメリットを理解しておくことで自分の家族に合う間取りを見つけることができます。ぜひ特徴をチェックしてみてください。

2LDKは可能?メリット・デメリット

6人家族で2LDKに住むことは、結論から言うと可能です。部屋の広さやタイプ、家族の年齢や兄妹の性別などによるので、一概にはいえませんが、実際に2LDKの家で快適に過ごしている6人家族がいるのも事実です。

メリットとしては、以下の点が挙げられます。

  • 家族が自然とリビングに集まり、コミュニケーションがとりやすい
  • 家事動線が良く、片付けや掃除がしやすい


反対に、デメリットは、以下の点などが挙げられます。

  • 個室が用意できない
  • 収納スペースが少ない


お子さんが小さいうちは個室が必要なく、逆に目が届きやすい方が安心なため、2LDKでも問題なく暮らせる場合が多いです。

3LDKのメリット・デメリット

6人家族で3LDKに住むメリットは、夫婦の寝室の他に、子供部屋を2つ用意できる点です。お子さんが4人の場合、同姓の兄弟や、年齢が近い兄妹がそれぞれ2人ずつ子供部屋を使用することができます。

デメリットは、どうしても個室が欲しいという場合の対応が難しいです。特に、受験期の子どもがいる場合など、個室を用意してあげたい場合に個室が足りない可能性が出てきます。

部屋割を考える際は、十分に話し合いが必要になるでしょう。

4LDKのメリット・デメリット

6人家族で4LDKに住むメリットは、部屋数が多いためライフステージに応じてさまざまな部屋の使い方ができる点が挙げられます。「夫婦の寝室+子供部屋3つ」として使ったり、「夫婦の寝室+子供部屋2つ+多目的スペース」として使ったりと、いろいろな使い方ができます。さらに「両親と夫婦と子ども2人」のように、3世代で暮らすことも可能です。

デメリットは、それぞれの自室があるので、家族のコミュニケーションが減ってしまう可能性があるです。

5LDKは現実的?メリット・デメリット

6人家族で5LDKに住むメリットとしては、部屋数が多いため4LDK以上にさまざまな部屋の使い方ができるです。夫婦と子ども4人の場合は、子ども全員に個室を用意することが可能になります。3世代同居の場合も子供部屋を3つ用意できます。

デメリットとしては、部屋数が多いため、子ども達の独立後に部屋が余るなど長期的に考えると部屋を活用しきれない可能性が高いです。5LDKともなるとそれなりの広さが必要になり、価格も上がる傾向にあります。本当に5LDKの間取りが必要なのかを考えた上で選ぶようにしましょう。

 

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30坪・40坪・50坪 おすすめの広さは?

ハウスオブジェクトとクロスしたメジャー

 

国が定めた住生活基本計画には、世帯人数に応じて必要と考えられる住宅の面積に関する水準である「誘導居住面積水準」が示されています。2人以上の世帯の計算式は次の通りです。

 

■都市部の住宅:
20㎡×世帯人数+15㎡

■郊外の住宅:
25㎡×世帯人数+25㎡ 

※世帯人数が4人を超える場合は、5%控除

この計算式に当てはめて計算すると、6人家族に適した広さは都市部は約39坪(約128㎡)、郊外は約50坪(約166㎡)になります。

この水準をもとに考えると、6人家族で30坪の家に住む場合、狭く感じてしまうでしょう。
6人家族で住むのであれば、
40〜50坪がおすすめです。

 

戸建てなら、平屋?2階?3階?

新築の住まいが立ち並ぶ閑静な住宅街

 

6人家族で夫婦と子ども4人の場合は、平屋でも2階建てでも3階建てでも問題なく住むことができます
しかし、3世代同居の場合は、同居のタイプによって適する階数が異なります

 

■完全分離タイプの二世帯住宅の場合:
玄関や水回りなどをそれぞれの世帯に設置するため、広い敷地面積が必要になります。そのため平屋にするのは現実的ではなく、2階建てまたは3階建てがおすすめです。


■一部共用タイプの二世帯住宅の場合:
共用部分は玄関だけ、リビングだけなど、どこを共用にするかは家庭によって異なります。
完全分離タイプと同様に敷地面積はある程度の広さが必要になるため、2階建てまたは3階建てがおすすめです。


■完全同居をする場合:
水回りなども共用になるため、2階建てや3階建てはもちろん、土地の条件によっては平屋も可能になります。

 

6人家族の部屋探しで確認すべきポイントは?

リビングで遊ぶ3世代家族

 

6人家族で快適に生活をするためには、部屋探しの時点で確認すべきポイントがあります。

 

  1. 収納スペースと生活スペースのバランスに気をつける
  2. 家事動線と生活動線を意識する
  3. ライフステージの変化を想定しておく

 

それぞれ詳しく解説していくので、部屋探しの際にはぜひ意識してみてくださいね。

①収納スペースと生活スペースのバランスに気をつける

家族の人数が多ければ荷物も多くなり、その分の収納スペースを確保する必要があります。しかし収納スペースを十分に確保しようとすると生活スペースが狭くなってしまうため、バランスを考える必要があります。

 

収納スペースは最低限どのくらい必要なのか、生活スペースで優先度の高い場所はどこなのかを家族であらかじめ話し合っておくことが大切です。「家族みんなで過ごす時間が長いから、リビングが広ければ個室は狭くても大丈夫」など、優先順位を考えて選ぶといいでしょう。

②家事動線と生活動線を意識する

それぞれ家事をしたり身支度を整えたりと忙しい朝の時間帯は、特に動線が重なるとお互いにとってストレスです。動線には料理や洗濯などの家事動線と、トイレや洗面台などの生活動線があり、それぞれ細かく想定して考えることが大切です。

6人家族の場合は特に、家族が多いため動線が重なってしまうことも多いです。住んでから後悔するのでは遅いので、あらかじめ動線を考慮して間取りを決めるようにしましょう。

③ライフステージの変化を想定しておく

家族のライフステージによって部屋をどのように使うかを考えて部屋を選ぶことも大切なポイントです。例えば子どもの年齢差が大きい場合、独立した上の子の部屋を下の子が使うこともできるため、子どもの人数分の個室は必要ありません。

少し面倒でも、家族の年齢と進学や独立、退職などのタイミングを書き出して考えるのがおすすめです。

 

3世代6人家族で住むなら大切にしたいこと

並木道で手をつないでいる3世代家族

 

3世代同居の場合は、プライバシーの確保や、生活リズムやライフスタイルの違いを考慮することが大切です。一緒に住むことで子育てや介護の面でメリットが大きい3世代同居ですが、物理的な距離が近いからこそ日々の些細なことでもストレスになってしまう場合があります。

 

生活音が気にならないような部屋の配置を工夫したり、コミュニケーションがとれる共有スペースとプライバシーに配慮した個々のスペースをきちんと分けたりして、お互いが気持ちよく過ごせるようにしましょう。

 

家族みんなで快適に暮らせる間取りを

この記事では、6人家族の住まいを探すポイントや、家族の人数が多いからこそ気をつけるべき注意点などを詳しく解説しました。

 

6人家族で住む家を探す際は、家族の日々の生活やライフステージの変化を具体的に想像して考えることが大切です。ぜひ自分たちの家族構成やライフスタイルに合った住まいを見つけて、快適に過ごしてくださいね。

 

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