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築年数が古い物件にも意外なメリットがある!良い物件の選び方をご紹介!

2022.03.15
2022.12.06
建ち並ぶマンションの外観

「築年数が古い物件には抵抗がある」「築年数は浅い方がが良い」とお考えの方は少なくないかもしれません。しかし、本当に築年数が古い物件にはデメリットばかりなのでしょうか?

 

実は築年数が古い物件には意外なメリットがあります。築年数が古いというだけで遠ざけてしまったら、惜しいことになるかもしれません。

ここでは、築年数が古いマンションのメリットや良い物件の選び方をご紹介します。

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築年数について

高層マンションの画像

 

物件探しの際のポイントとして、築年数を気にする方は多いでしょう。新築・築浅・築古と表示されていますが、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。

・新築とは?

・築浅とは?

・築古とは?

それぞれの違いを見ていきましょう。

 

新築とは?

新築とは、竣工から1年未満の建物でまだ誰も住んだことがない物件のことです。「新築」の表示については法律(参照)が定められており、他とは厳密に区別されています

 

この法律によると、竣工から1年以内に誰かが1日でも住んだのであれば新築ではありません。また、誰も住まずに1年が経過してしまった場合でも、新築とは呼べなくなります。

 

参照:国土交通省「住宅の品質確保の促進等に関する法律」

 

築浅とは?

築浅とは、築年数の浅い物件のことです。「築浅」については厳密な基準はありません不動産会社によっては、3年・5年・10年とかなりのバラつきがあるようです。しかし、おおむね建築後5年までの建物を築浅とするのが一般的になっています。

 

新築物件は、建築1年未満で誰も住んだことが無いことが条件です。これに対し築浅物件は、「建築後5年未満の建物」「建築1年以内であっても誰かが1度住んだことがある物件」と考えられています。

 

築古とは?

築古(ちくふる・ちくこ)とは、築年数が古い物件のことです。「築古」についても明確な年数の基準はありませんしかし、建築からおよそ30年以上経過した建物を築古としていることが多いようです。

 

築30年以上というと自分の歳と同じくらい、もしくは自分より年上の物件という方も多いでしょう。レトロなイメージがあるかもしれませんが、新築や築浅にはないメリットがあるのも事実です。



築年数の古い物件のメリットとデメリットは?

モダンな和室の画像

 

築年数の古い物件には、実際に暮らしてみないとわからないメリット・デメリットが存在します。新築にはないメリットはもちろん、デメリットは事前に知っておけば物件選びの参考になるはずです。

 

〈メリット〉

・価格がリーズナブル

・リノベーション物件が多い

・和室があることが多い

 

〈デメリット〉

・売却しづらい

・設備などのレベルが低い

・耐震性、防音、断熱性が低い場合がある

 

築年数の古い物件のメリット・デメリットについて詳しくみていきましょう。

 

築古のメリット

はじめに築年数の古い物件のメリットをご紹介します。レトロな印象の物件も、実際に暮らしてみたら意外なよさに気づくことも多いはず。新築にはない暮らしやすさは、築年数が古い物件の特権です。

 

①価格がリーズナブル

築年数の古い物件は、同じ広さの新築や築浅物件に比べると価格はリーズナブル日本では新しい物件の人気が高いため、築年数が古いというだけで好立地・好条件であっても見落とされがちです。

 

そのため、価格も比較的リーズナブルなものが多く、手が届きやすいというメリットがあります。購入して住宅ローンを支払う場合、月々の支払いが無理のない金額でなければなりません。価格がリーズナブルであるところは、生活の豊かさにつながります。

 

②リノベーション物件が多い

築年数が古い物件というだけで、部屋の中の雰囲気が暗い・古めかしいというイメージがあるかもしれません。しかし、現代の暮らしに合うようにリノベーションされている物件が多いです。

 

リノベーション後誰も住んでいない状態であれば、部屋の中は新築と同じくらいの清潔感があります。また、築古物件は間取りや広さのバリエーションも豊富家族の暮らしにぴったりな物件が探しやすくなります

 

③和室があることが多い

和室の部屋があるのは、築年数の古い物件ならではの特徴といえるかもしれません。和室のよさは、畳があることです。畳はフローリングの床とは違い、そのまま座っても冷えにくいというメリットがあります。

 

小さな子どもが床に座って遊ぶとなると、フローリングではどうしても冷えが気になるところでしょう。そのためラグマットなどを敷く必要がありますが、畳ならそこまで気にすることなく自由に遊ばせることができます。

 

また、和室はゲストルームとしても利用できます布団を敷くようにすることで、使わないときはスペースを有効に使うことができるのも魅力です。

 

築古のデメリット

築年数の古い物件では暮らしやすさがある一方で、手離すとなったときや設備面でのデメリットが考えられます。これらを詳しくみていきましょう。

 

①売却しづらい

物件は新しいほど人気が高いため、築年数が古い物件は買い手が付きにくく売却しづらいというデメリットがあります。自分が購入して暮らしている間にも、物件の築年数はどんどん上がっていくものです。

 

将来的に手放すとなると、その時の築年数はかなり古くなっているはず。すると、よほど立地などの条件がよく手入れがしてある、ヴィンテージとしての価値があると認められない限り買い手は付きにくいと考えられます。

手放すことを前提に購入する場合には、売却のタイミングなど将来的な見通しをもっておいた方がよいでしょう。

 

②設備などのレベルが低い

築年数が古い物件は、設備面においては新築物件よりどうしても劣ってしまいます。浴室乾燥機やシステムキッチンなどの最新設備は、ない可能性の方が高いかもしれません。

 

また、リノベーション済みであったとしても、どの程度まで手が入っているかは物件によって異なります。リビングやキッチンは最新式なのに、トイレやお風呂などの水回りは古いままという物件もあります。

 

③耐震性、防音、断熱性が低い場合がある

日本は地震の多い国です。そのため、大きな災害があるたびに法律が更新されてきました。1981年6月から「新耐震基準」が施行されていますが、築年数が古い物件はこれに対応していない場合があります

 

また、新しい物件に比べると、防音や断熱性が低い場合もあるでしょう。建材や建築技法が現在とは違う時代に作られた建物であれば、差があるのは当然です。その物件が建てられた頃と現在では気候も大きく違うため、現在では不便と感じる点もあるでしょう。

 

築年数の浅い物件のメリットとデメリット

マンションの明るいリビングの画像

 

築年数の浅い物件(築浅)は、建てられてからおおむね5年までの建物です。比較的によい物件というイメージがあるかもしれません。しかし、築年数の浅い物件にもメリット・デメリットはあります。

 

〈メリット〉

・比較的にきれいで設備が整っている

・新築物件より価格がリーズナブル

・間取りのバリエーションが豊富

 

〈デメリット〉

・物件数が少ない

・アレルギーが出る可能性がある

・購入後にメンテナンス費がかかる場合がある

 

築浅物件のメリットデメリットをみていきましょう。

 

築浅のメリット

はじめに築年数の浅い物件のメリットをみていきます。新築にはないよさとは、具体的にどのようなところなのでしょうか。

 

①比較的にきれいで設備が整っている

築年数の浅い物件は、設備面では新築物件とあまり変わりがありませんシステムキッチンや浴室乾燥機、モニター付きインターホンなども揃っている場合が多いです。

 

また、建てられてから誰も住むことなく1年以上経過してしまった、という築浅物件もごくまれにあります。誰かが1度は住んだことのある物件だったとしても、壁紙の張替やハウスクリーニング程度で新築同様の状態になる物件は少なくありません。

 

新築とはいかないまでも比較的きれいで設備が整っているのは、築年数の浅い物件のメリットといえます。

 

②新築物件より価格がリーズナブル

築年数の浅い物件は、新築物件よりは安い価格で手に入れられるところが魅力です。築浅物件は外観内観ともに、新築物件と比べても引けをとらない設備や清潔感があります。また、建物の構造もそれほど大きく変わりません

 

新築物件とほとんど変わらない設備や構造を持ちつつ、物件購入価格を抑えれられるのは築浅物件にしかないメリットといえるでしょう。

 

③間取りのバリエーションが豊富

築年数の浅い物件は、新築物件より間取りのバリエーションが豊富です。

最近の新築マンションでは、70〜80平米の3LDKが主流となっています。一方、築浅物件には90〜100平米以上の3LDKや4LDKもあり、多くの選択肢の中から選ぶことが可能です。

 

家族の人数や書斎が欲しいなどの希望に合わせるなら、築浅物件の方が選びやすいかもしれません。

 

築浅のデメリット

たくさんのメリットがある築浅物件。しかし、見落とされがちなデメリットも存在します。築浅物件を選ぶのであれば、チェックしておきたいポイントです。

 

①物件数が少ない

築年数の浅い物件には、設備・きれいさ・間取りとメリットがたくさんあります。しかし、その分人気も高く、人が集まりやすいというデメリットがあります。そのため、探していてもなかなか巡り合うことができない可能性も高いといえるでしょう。

 

新築物件を購入して、数年しか住まずに売りに出すケースは多くはありません。つまり、売りに出される物件そのものの数が少なく、理想の物件を探すのは難しい傾向にあります。

 

②アレルギーが出る可能性がある

築年数の浅い物件では、建材の塗料や接着剤などの影響でアレルギー反応が出る可能性がありますこれは、新築の物件でもあることで、新しいがためのデメリットともいえるかもしれません。

 

近年では建築基準法による建材の規制があるほか、24時間換気が義務化されているためさほど心配することはありません。しかし、敏感な人や幼い子どもがいる場合、可能性がゼロではないという点は抑えておきたいところです。

 

③購入後にメンテナンス費用がかかる場合がある

築年数の浅い物件とは、およそ建築後5年くらいの物件のことをいいます。全体的に新しくきれいではありますが、新品ではありません。特に、給湯器などの設備は7年〜10年ほどで交換の時期がやってきます。

 

物件を購入して数年で設備の点検やメンテナンスが始まり、費用がかかるというところには注意が必要です。物件購入のほかにかかる費用についても見積もっておかなければなりません。

 

築年数が古い物件を選ぶ時の4つのポイント

指さしをしている女性の画像

 

築年数が古い物件は、新築物件や築浅物件と比べると購入価格が抑えられる上に選択肢が多いというメリットがあります。一方で、築年数が古いゆえのデメリットも考えて選ばなけれなりません。

・リノベーション・リフォームされているか

・管理体制に問題はないか

・耐震基準はどうか

・木造や鉄骨造ではないか

築遠陬が古い物件を選ぶ際に抑えておきたいポイントをまとめました。

 

①リノベーション・リフォームされているか

築年数が古い物件にはリノベーション・リフォームされていることが多いとはいえ、それがどの程度なのかは物件によってさまざまです。

 

和室を洋室にリノベーションしていることも多いですが、全体的にチグハグなつくりになっている可能性がないとはいえません。ドアや引き戸の開きに違和感がないか、水回りまで手が入っているかなど細かく見ておく必要があります。

 

また、室内はリノベーション済みであっても、外観までは手が入れられてない場合も多いです。気になる場合は、外観についてもチェック項目に入れておくとよいでしょう。

 

②管理体制に問題はないか

築年数が古い物件でも、適切に管理されている物件であればそれほど不便を感じずに暮らすことができます。しかし、管理されていない物件では、暮らし始めてすぐ設備に不具合が出たり汚くなるといった問題につながるかもしれません。

 

エントランスの掃除が行き届いているかどうか、室内のキズ・床のきしみ・水回りの清潔感などは管理体制を確認するひとつのチェック項目です。

 

③耐震基準はどうか

地震の多い日本では、大きな災害があるたびに法律が見直されてきました。現在施行されているのは、1981年6月に改正された「新耐震基準」と呼ばれるものです。

 

気になる物件についてはいつの耐震基準に適合しているのか、確認しておくとよいでしょう。災害が起きてからではどうしようもないこともあります。

 

④木造や鉄骨造ではないか

マンションは、「鉄筋コンクリート造」「鉄骨鉄筋コンクリート造」で3階建て以上の建物のことをいいます。一方、「木造」「軽量鉄骨造」で2〜3階建ての建物はアパートです。

 

鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造は、木造や鉄骨造よりかなり頑丈な造りとなっています。物件を選ぶ際は、築年数だけでなく造りについても確認しておくことが大切です。

 

築浅物件に向いてる人とは?

赤ちゃんと幼い子どもがいる4人家族の画像

 

築浅物件には、比較的きれいで設備の整っている物件が多いです。一方で、売られている物件自体が少ない、メンテナンス費用が早期からかかるなどのデメリットもあります。築浅物件はどんな人に向いているのでしょうか。

 

①最新の設備や物件のきれいさを重視したい人

部屋の広さよりも物件の設備やきれいさを重視する人には、築浅物件はおすすめです。新築ほど価格が高くは無いものの、新築とほとんど変わらない設備や清潔感があります。

 

また、リノベーション・リフォームする場合でも、比較的大規模にならないため工期や費用を抑えることが可能です。リノベーション・リフォームをする費用を入れて考えても、新築物件を購入するよりは費用を抑えられる傾向にあります。

 

②物件購入までに時間的なゆとりがある人

築浅物件は売りに出されている物件の数自体が少ないため、探すのに時間がかかります。できるだけ早く物件を購入したい、購入物件を決めたいという人にはあまりおすすめできません。

 

一方、時間的なゆとりを持って探していける人にはよいでしょう。築浅物件を購入したいのであれば、早め早めに行動に移すのも手です。タイミングよく見つけられたら手続きをするくらいのテンポ感も大切になります。

 

③将来的に家族が増える可能性がある人

築浅物件は、広さや間取りのバリエーションが比較的多い物件です。これから子どもが生まれるなど、家族が増える可能性がある人にはおすすめな物件といえます。子どもが成長するにつれて、部屋の数もある程度必要になるでしょう。

 

また、築浅物件は新築に比べるとリーズナブルとはいえ、築年数の古い物件に比べると高くなります。しかし、これから家族が増えるという年齢であれば、住宅ローンもゆとりを持って組める可能性も高いです。

 

築古物件に向いてる人とは?

小学生くらいの子どもが2人いる4人家族の画像

 

築古物件には、他にはない魅力があります。立地や日当たりなどの条件がよい物件が多いのも築古物件のメリットです。一方、築古ならではのレトロ感、設備のレベルが低いなどのデメリットもあります。具体的にはどんな人に向いているのでしょうか。

 

①多くの選択肢の中から物件を選びたい人

築古物件にはさまざまな間取りや広さの物件があり、多くの選択肢の中から理想の物件を選ぶことができます。新築や築浅に比べると競争率も高くないため、家族とじっくりと相談したり暮らしをイメージしながら時間をかけて選べるところも魅力です。

 

また、売却がしづらいというデメリットがあるからこそ、長期的な暮らしをイメージして納得のいく物件を選びたいもの。多くの選択肢から家族の暮らしにピッタリな物件を選びたい人には、築古物件はおすすめといえます。

 

②設備より立地や条件を重視したい人

築古物件は新築や築浅物件に比べると、立地や日当たりなどの条件がよい傾向にあります。そもそも立地のよい場所に建てられた物件が古くなっていったものが築古物件です。新築物件を建てようとしても、土地が無いため好立地というのは難しくなります。

 

より便利な場所で日当たりなどの環境を重視したいという人に、築古物件はおすすめです。設備は最新のものではありませんが、リノベーション・リフォームされていればきれいな環境で暮らすことができます。

 

③物件の購入価格を抑えたい人

築古物件は同じ広さや間取り、条件の似ている新築や築浅物件に比べると購入価格はリーズナブル築年数だけを見て遠ざかってしまう人も多いことから、リノベーションされていて実はきれいな物件なのに残っていることもあります。

 

物件購入価格を抑えられれば、住宅ローンの返済も無理なくできるでしょう。子どもの教育費や老後についてもゆっくりと考えることができます。また、日常生活にもゆとりが持てるでしょう。

 

築古物件にも魅力はたくさんある

築年数だけを見て、古いから、汚そうだから…と遠ざかってしまう人は少なくありません。しかし、実際に見てみたら思っていたほどでは無かったというパターンが多いのも築古物件です。

 

新築や築浅物件の設備やきれいさに惹かれるのはもっともかもしれません。しかし、現在の新築や築浅物件も築年数が過ぎれば、築古物件になるのは同じです。求めているのは、設備なのか、間取りなのか、価格なのか優先順位をつけて理想の物件を探していきましょう。

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