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マンション売却で失敗しない!不動産会社の選び方とポイントを解説

2022.08.12
2022.08.18

マンション売却を考えたときに、悩むのが不動産会社の選び方ですよね。マンション売却では、不動産会社選びが売却のカギを握っているといっても、過言ではありません。

当記事では、不動産会社の選び方やポイント、注意点などをわかりやすくお伝えしています。

こちらの内容を実践すれば、不動産会社選びに失敗することはありません。

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マンション売却の不動産会社の選び方のポイント7つ

マンションを手に持った男性

マンション売却の不動産会社の選び方のポイントは7つあります。

「業者を比較」「売却実績」「査定額の根拠」「対応・レスポンス」「キャンペーン」「店舗の近さ」「広告活動」など、ポイントを絞って選んでいくと良いでしょう。

ここでは、マンション売却における不動産会社の選び方の各ポイントについて解説します。

複数の業者を比較検討する

マンション売却を行っている不動産会社は、大手から中小、たくさん存在します。面倒だからといって、1社だけにしか相談しないで契約してしまうと、最悪の場合、マンションがいつまでも売れ残ってしまう可能性もあります。

数社にマンション売却の相談をし、不動産会社の方針、担当者との相性を見極めていくことが大切です。

マンション売却で不動産会社を選ぶときは、必ず複数の業者を比較し、より自分にとってメリットが大きいところを探していきましょう。

 

売却実績がある不動産会社を選ぶ

不動産会社に「マンション売却が得意」「新興住宅地の販売が中心」「競売物件や買い取りの物件を再販する業者」など、特色が異なります。

マンション売却をする際には、中古マンションの売買を行っている不動産会社を選びましょう。ホームページやチラシなどをチェックして、マンションを多く売り出している不動産会社を選ぶのがオススメです。

また、過去に同じマンションの他の部屋を売却した実績がある場合、不動産会社側がすでに立地やアピールポイント、客層などを把握しているため、売り出しやすくなりま

 

査定額の根拠は明確か

不動産会社の最低額=売却価格ではありません。あくまでも、“これくらいで売れそう”と不動産会社が設定した売り出し価格です。

中には、契約してもらうために、あえて相場よりも高い査定価格を出す不動産会社もあります。査定価格の根拠は何なのか、何を基準に査定をしたのか、不動産会社に必ず確認していきましょう。

過去の成約事例、周辺相場など、査定額の根拠を担当者が説明できるか・納得できる内容かどうかも大切です。

 

対応・レスポンスは早いか

不動産売買において、レスポンスの早さはとても重要です。いかにたくさんの人に、自分の物件の情報を見てもらい、内覧につなげ、そして成約までこぎつけるかは、不動産会社の対応の良さにかかっているでしょう。

問い合わせしたのに返信がこない、また電話が繋がらないとなると、不動産会社を信用することができません。

対応が丁寧で、かつ対応が早い不動産会社を選択しましょう

 

不動産会社のキャンペーンもチェックする

不動産会社では、「ハウスクリーニング」「仲介手数料半額」などのキャンペーンがあります。マンション売却をするのであれば、自分にとってメリットの大きい不動産会社を選ぶことが一番です。

マンション売却の不動産会社を選ぶときには、必ず不動産会社のキャンペーンも確認してみましょう。

 

物件から店舗が近いところを選ぶ

マンションのエリアにある不動産会社の方が、顧客の母数も多くなり、地域の情報やメリットデメリットに精通しているケースが多くなります。不動産会社がマンションから近いと、移動がしやすく、内覧につながる可能性が高くなるでしょう。

また相談や契約のときに近距離の店舗であるほうが、単純に便利です。したがって、マンションから近い不動産会社を選ぶとメリットが多くなります。

 

広告活動が熱心かどうか

実際にマンションを売り出すときに、不動産会社にどのように売り出していくのか事前に確認する必要があります。

ただインターネット物件検索サイトに登録するだけの広告活動と、チラシを配ったり、店頭の目立つ場所に物件の広告を置いたりする場合では、後者の方がより多くの人に物件を見てもらいやすくなるでしょう。

積極的に広告活動を行ってくれるかどうかも、不動産会社選びで重要な判断基準です。また、広告の種類、広告を出す時期なども併せて聞いておくとスムーズです。

 

マンション売却で不動産会社選ぶときの注意点

ブロックを積み上げている人

マンション売却の不動産会社選びでは、下記の3つのポイントに留意してください。

 

  • 仲介手数料の安さで選ばない
  • 査定額が高額すぎる場合は注意
  • 免許番号や行政処分情報を確認

 

それぞれ詳しく説明します。

仲介手数料の安さで業者を選ばない

仲介手数料は、売買が実際に成立した際に不動産会社に払う手数料で、成功報酬となります。

法律では、仲介手数料の「上限」が定められており、基本的に不動産の仲介取引においては、上限額を手数料として支払います。手数料の上限は下記の通りです。

仲介手数料の上限
売却価格 手数料
400万円超え 売却価格(税抜)×3%+6万円+消費税
200万円~400万円以下 売却価格(税抜)×4%+2万円+消費税
200万円以下 取引物件価格(税抜)×5%+消費税

計算例:

売却価格3,000万円(税抜)×3%=90万

90万+6万円+消費税9万6,000円=105万6,000円

3,000万円のマンションを売却した場合、仲介手数料の上限は105万6,000円となります。

 

仲介手数料が少しでも「安くなれば…」と思いますよね。しかし、不動産会社にとって仲介手数料が収入源で、広告費や人件費を考えると、仲介手数料が発生するのは、当たり前のことです。

仲介手数料が無料の不動産会社では、売主か買主のどちらかのみに仲介手数料を負担するケースも少なくありません。売主と買主、双方が自社で契約しなければ、手数料がもらえなくなり、売却が難しくなります。

手数料の安さのみで、不動産会社を選ばず、総合的な判断をするようにしましょう

 

査定額が高額すぎる場合は注意

明らかに査定額が他社より高い場合は、気を付けなければなりません。食材でも日用品でも必ず「市場相場」があるものです。

あまりにも高額の査定額を出している不動産会社は、相場から外れていることがわかっていながら、契約を取るために査定額を意図的に高く設定しています。

相場感を把握しておくためにも、物件ポータブルサイトなどで、自分のマンションと似たような立地、築年数、駅までの距離の売り物件を探し、大体いくらで売り出しているのかチェックしておくと安心です。

 

免許番号や行政処分情報を確認

不動産会社が信頼できるか、過去にトラブルを起こしていないか、「免許番号」や「行政処分情報」をチェックしてみましょう。

不動産売買を仲介するためには、「宅地建物取引業」の免許が必要です。免許番号をチェックすれば、無免許の業者を選んでしまうことはありません

また「国土交通省 ネガティブ情報等検索サイト」にて、行政処分が行われた悪質な業者を調べることが可能です。

参照:不動産の売買・管理 宅地建物取引業者‐国土交通省 ネガティブ情報検索サイト

 

マンション売却では大手不動産と中小不動産どちらが良い?

家の模型とコイン

結論からお伝えすると、マンション売却の不動産会社選びにおいて、大手・中小関係なく、とにかく信頼できる不動産会社を選ぶのが良いでしょう。

マンションを確実に売るためにも、販売戦略を考え、積極的に広告活動を行ってくれるかどうかが、重要です。

 

数社を比較して自分に合った不動産会社を選びましょう

当記事では、マンション売却の不動産会社の選び方のポイント7つを、お伝えしました。

マンション売却では、不動産会社は1社だけではなく、複数社を比較検討していくことが、非常に重要でしょう。また、対応の良さやレスポンスの早さは売り主側だけではなく、買主側にとってもメリットであり、スムーズに売却ができる可能性が高くなります。

今回、紹介したポイントをしっかり抑えて、自分に合った不動産会社を見つけていきましょう。

 

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不動産情報メディアの記事管理、編集を行う。 記事は不動産売買から家具やインテリアなど住環境に関する内容まで網羅。

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