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中古マンションのメリット5選!築年数は何年がおすすめ?注意点も紹介

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2022.08.22
2022.08.22

中古マンションを購入するメリットをご存知でしょうか?実は、中古マンションには新築マンションにはないメリットがたくさんあるのです。

そこで今回は中古マンションのメリット5選と、失敗しないための注意点を紹介します。中古マンション購入で後悔しないよう、おすすめの理由を知って購入を検討してみてください。

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中古マンションのメリット5選

鍵を受け取る人

中古マンションのメリットは、以下の5つが挙げられます。

 

  • 価格が安い
  • 資産価値が下がりにくい
  • 選択肢が多い
  • リノベーションがしやすい
  • 実際の部屋を見学できる


これらのメリットはどれも、新築マンションにはない特徴となります。中古マンション購入における5つのメリットを、それぞれ詳しく確認していきましょう。

新築に比べ、価格が安い

中古マンションは新築マンションに比べ、価格が安いことが最大のメリットでしょう。

例えば、東京23区の新築マンション平均価格は7,049万円ですが、中古マンションでは平均価格が4,023万円となっています。

似たような立地条件や間取りでも、新築マンションより価格が安いのが中古マンションです。

また、売主が個人であれば消費税がかからないことも、中古マンションを購入するときお得に購入できる1つの理由として挙げられます。

マンション購入は決して安い値段とは言えないため、消費税がかからないだけでも大きな差となるのです。

参照:東京都23区の新築マンション相場【マンションエンジン】

   東京中古マンション相場

 

資産価値が下がりにくい

新築マンションは「新築プレミア厶」といわれ、高値がついています。新築マンションは1秒でも人が住むと中古マンションとなり、いくら状態がよくても10%~15%ほど価格が下がってしまうのです。

一方、中古マンションの資産価値は築年数によってはほとんど下がりません

築6年から10年の中古マンションでは一般的に新築マンションの価格より10%ほど、築11年から15年の中古マンションでは20%以上資産価値が下がるといわれています。築20年から30年ほど経ってしまえばそれ以上中古マンションの資産価値が下がることはほとんどありません

そのため、もしかしたら中古マンションを売却するかもしれない場合でも、多額の損害が発生する可能性が少ないです。

 

選択肢が多い

新築マンションより中古マンションの方が選択肢が多いこともメリットの1つです。

立地条件のいい場所はすでに中古マンションが建っていることも多く、土地が限られてきているため、新築マンションを建てようとしても価格が高額になってしまいます。

そのため、開発業者もなかなか新築マンションを建てられませんが、中古マンションなら希望の土地にあるという場合も考えられるのです。

また先程もお伝えしたように、中古マンションは比較的価格が安いため、同じ予算でも新築マンションより選択肢が多くなります。

 

リノベーションがしやすい

中古マンションは価格が安いため、リノベーションに資金をあてることもできます。

こだわりがあってなかなかいいマンションが見つからない、という場合には、中古マンションを購入して自分好みにリノベーションするのも1つの手でしょう。

中古マンションでも管理規約によってはリノベーションが制限されていることもあるので注意が必要ですが、お部屋をカスタマイズしたいという方には、リノベーションがおすすめです。

 

実際の部屋を見学できる

中古マンションでは実際のお部屋を確認することができるのも、メリットです。

新築マンションではモデルルームやパンフレットなどからでしか、イメージができません。しかし、中古マンションであれば内覧することが可能です。

また、すでに隣人が住んでいることもあるので、中古マンションの雰囲気なども確認しやすいというメリットがあります。

マンションを購入してから、やっぱりイメージと違う、という失敗をしにくいのが中古マンションなのです。

 

中古マンションの注意点

マンションと虫眼鏡

中古マンションには、5つのメリットがありました。

しかし、中古マンションには長所があればもちろん短所もあります。メリットだけを見て中古マンションに決めるのは、少し気が早いといえるでしょう。

そこで次に、中古マンションを購入するときに後悔しないよう気をつけたいデメリットや注意点を3つ紹介します。

 

  • 経年劣化の可能性がある
  • 管理体制が悪いことも
  • 旧耐震基準の場合がある

 

短所も含めて中古マンションを購入するのか新築マンションを購入するのか、しっかり比較してから検討しましょう。

経年劣化の可能性がある

言うまでもありませんが、中古マンションは新築マンションよりも建てられてから年数が経っています。

そのため、経年劣化によってマンションや設備が老朽化していることも考えられるのです。

新築マンションであれば設備も最新のものであることが多く、経年劣化による故障のリスクがほとんどありません。

しかし、中古マンション本体のコンクリートや、配管、電気、ガスなどの設備は、経年劣化によって修理が必要になるかもしれないのです。

 

管理体制が悪いことも

マンションは10数年に1度、大規模修繕が必要になります。そのための修繕積立金がきちんと管理され、充分な資金が確保されているかどうかを確認しておきましょう。

管理状態については、マンション管理組合の理事会や総会の議事録をチェックすることで把握可能です。

管理体制が悪いと修繕積立金が足りず、大規模修繕の前に徴収されたり、値上げしたりする場合もあります。中古マンションに住み始めたばかりなのに修繕積立金が値上がりして思っていたよりも出費が大きくなり後悔する、ということのないように、チェックしておくことが大切です。

 

旧耐震基準の場合がある

1981年6月1日より前に建てられたマンションは、旧耐震基準が適応されています。

そのため、1981年6月1日以降に建てられた新耐震基準をクリアしているマンションよりも、耐震性が低いといえるでしょう。というのも、新耐震基準は震度6~7程度の地震で倒壊しないことが基準ですが、旧耐震基準は震度5程度の地震で倒壊しないことが基準となっています。

ゆえに言うまでもなく、大きな地震が起きた場合には新耐震基準をクリアしているマンションの方が安心です。

いつ建てられたのかは、登記簿謄本を確認しましょう。

 

中古マンションを購入するなら築何年がおすすめ?

鍵を持っている女性

築年数によって資産価値の低下や耐震基準が異なるとお伝えしましたが、中古マンションの築年数は何年がおすすめなのでしょうか。

実は、中古マンションを購入するのであれば2001年以降に建てられたものがおすすめです。理由は新耐震基準をクリアしていることに加えて、以下の3つが挙げられます。

 

  • 品確法が適応されているから
  • 設備が比較的新しいから
  • 立地がいいから

 

それでは、中古マンションは2001年以降に立てられたものがおすすめである理由を1つずつ確認していきましょう。

品確法が適応されているから

2001年以降に建てられた中古マンションがおすすめである1番の理由として、品確法と呼ばれる法律が施行されたことが挙げられます。

品確法によって、建物を引き渡してから10年以内に不具合が見つかった場合には、売主が無償で修理しなければいけません。

また品確法で定められている住宅性能表示制度によって、客観的に住宅の性能を把握することができます。そのため、2001年以降に建てられた中古マンションがオススメであると言えるのです。

 

設備が比較的新しいから

2001年以降に建てられた中古マンションがおすすめである理由は、設備が比較的新しいからです。

中古マンションの中でも築年数がそれほど古くないため、オートロックや宅配ロッカー、床暖房などが取り入れられている物件が多くなっています。最新の設備ではないことがほとんどですが、設備が古すぎて使い勝手が悪いという状況は避けられるのではないでしょうか。

設備が新しく快適に暮らせるのであれば、リノベーションの必要もないので費用面でも安心です。

 

立地がいいから

2001年前後に建てられた中古マンションは、立地がいいことも理由として挙げられます。

なぜなら不景気のため、大企業が立地条件のいい場所を手放した跡地にマンションが建てられたケースがたくさんあるからです。

先程も新築マンションより中古マンションの方が立地がいいとお伝えしましたが、その中でも特に2001年前後に建てられた中古マンションは立地がいいといえるでしょう。

これらの理由から、2001年以降に建てられた中古マンションがおすすめです。

 

中古マンションにはメリットがいっぱい

中古マンションには、新築マンションにないメリットがたくさんあります。

もちろん注意点もありますが、その部分に気をつければメリットの方が勝るのではないでしょうか。

中古マンションの購入は、決して安い買い物ではありません。そのため注意点も踏まえた上で、それでも中古マンションに魅力を感じるのであれば購入することがおすすめです。

特に、2001年以降に建てられた中古マンションはメリットが多いので狙い目ですよ。

 

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