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老後はマンションか一戸建てか|それぞれのメリット・デメリットを知って後悔しない住まい選びを!

2022.08.22
2022.08.22

老後の住まいを、マンションと一戸建てどちらにすべきか悩んでいませんか?

この記事では、老後マンションに住むメリット・デメリットや、一戸建てに住むメリット・デメリット、老後の住み替えを成功させるコツを解説します。

マンションと一戸建て、それぞれのメリット・デメリットを事前に把握し、後悔しない住まい選びの参考にしましょう。

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老後マンションに住むメリット

マンションを手に持つ人

老後の住まいをマンションにする場合、以下のようなメリットがあります。

 

  • 生活利便性の高い場所に住める
  • セキュリティーが優れている
  • ワンフロアで移動できる
  • メンテナンスの手間がかかりにくい

 

マンションにすべきかどうか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

メリット①:生活利便性の高い場所に住める

マンションは、一戸建てと比較すると、駅から近い場所にあることが多いので、生活利便性が高いです。

駅チカのマンションであれば、電車をすぐに利用できるだけではなく、商業施設や病院なども付近にあることが多く、暮らしやすいでしょう

老後の場合、体力の衰えや持病などにより、移動が困難になる可能性があるため、生活に欠かせない施設の多い場所はおすすめです。

 

メリット②:セキュリティーが優れている

老後の住まいをマンションにする場合、防犯性が高いメリットもあります。

マンションは、オートロックになっていたり、監視カメラがついていたりするため、一戸建てよりもセキュリティーが優れています

また、管理人がいるマンションの場合、困ったことがあったら、すぐに相談に乗ってもらえるでしょう。

空き巣被害にあったり、犯罪に巻き込まれたりするリスクを回避するために、老後マンションに住むことはおすすめです。

 

メリット③:ワンフロアで移動できる

マンションはワンフロアで設計されていることが多く、段差が少なく移動しやすいです。

2階以上になっている一戸建ての場合、階段があり、上り下りに苦労することが考えられるでしょう。

またマンションには、エレベーターがあるため、高層階に住んでいたとしても、階段を利用せずに自分の住まいに行き来できます移動の負担を減らせることは、老後マンションに住む大きなメリットです。

 

メリット④:メンテナンスの手間がかかりにくい

マンションでは、室外の管理やクリーニングをおこなう必要がありません管理会社や管理人によって、マンションの室外のメンテナンスをおこなっているためです。一戸建ての場合、あらゆるメンテナンスを住んでいる人が対応しなければなりません。

掃除や手入れは、自分の住んでいる部屋の中だけでよいため、メンテナンスの手間がかかりにくいことも、マンションに住むメリットです。

 

老後マンションに住むデメリット

枕で耳をふさぐ人

老後、マンションで暮らす場合、以下のようなデメリットもあります。

 

  • 周囲の音が気になりやすい
  • 住まいの自由度が低い

 

デメリットも把握してから、マンションに住むべきなのか検討しましょう。

デメリット①:周囲の音が気になりやすい

マンションでは、隣室の生活音や階段の足音などが気になる傾向にあります。

一戸建てのように各住宅が独立しているわけではなく、さまざまな人が同じマンションで暮らしているため、どうしても周囲の音が気になりやすいです。最悪の場合、騒音トラブルに発展してしまい、暮らしにくくなってしまうでしょう。

特に一戸建てからマンションで暮らすことになった際は、周囲の音が気になりやすいため、注意が必要です。

 

デメリット②:住まいの自由度が低い

マンションは、自由にリフォームできるわけではありません。

一戸建ての場合、好きなようにリフォームでき、暮らしやすい住まいに変えられます。一方マンションは、階段や廊下などの共用部分に関しては、自由にリフォームできません

老後マンションでリフォームしたい場合は、マンションの規約内容でリフォームできる範囲や制限を確認しましょう。

 

老後一戸建てに住むメリット

家の模型を手渡しする人

一戸建てに住む場合、以下のメリットがあります。

 

  • リフォームしやすい
  • 落ち着いた環境に住める
  • 修繕積立金が必要ない
  • マンションに比べ、騒音が気になりにくい

 

一戸建てへの住み替えを検討している場合は、ぜひ参考にしてください。

メリット①:リフォームしやすい

前述したように、一戸建てはリフォームしやすいメリットがあります。

移動しやすい設計にしたり、階段に手すりをつけたりすることで、老後でも暮らしやすくなるでしょう

マンションでもリフォームすることは不可能ではありませんが、制限があり、自分のタイミングで改修工事できるわけではありません。

快適な住まいを作るためには、一戸建てがおすすめです。

 

メリット②:落ち着いた環境に住める

静かな場所で、落ち着いた暮らしを実現できることも、一戸建てに住むメリットです。

郊外の一戸建てであれば、広いスペースを確保し、周囲の目を気にせずのびのびと生活できますマンションの場合、同じ場所で多くの人が暮らすため、落ち着いた環境とは言い切れません。

庭付きの一戸建てであれば、庭を自由に使え、ガーデニングなども楽しめるでしょう。

 

メリット③:修繕積立金が必要ない

一戸建ての場合、マンションで住むためには欠かせない修繕積立金が不要です。修繕積立金とは、マンションの大規模改修工事に必要な費用であり、マンションで暮らす場合、月額数万円の支払いが必要です。

ほかにもマンションで暮らす場合、管理費や駐車場代などもかかり、出費がかさんでしまう可能性があるでしょう。

一戸建てであれば、管理も修繕もすべて自身でおこなうため、事前に定められた金額を支払う必要がありません

 

メリット④:マンションに比べ、騒音が気になりにくい

一戸建ては、マンションよりも騒音が気になりません。

家同士が離れており、マンションのように、隣の部屋や下の階からの音に悩むこともありません

夜も静かな環境で、睡眠を妨げる騒音は少ない可能性が高いでしょう。できるだけ静かな環境で暮らしたい場合は、一戸建てがおすすめです。

 

老後一戸建てに住むデメリット

部屋の中で悩む老人

一戸建てに住む場合、以下のようなデメリットが考えられます。

 

  • 自分たちで掃除や手入れをする必要がある
  • 耐震性やセキュリティー面が不安

 

デメリットも知ってから、一戸建てを選ぶべきなのか検討しましょう。

デメリット①:自分たちで掃除や手入れをする必要がある

一戸建てに住むと、掃除や手入れなどすべて自分たちでおこなわなければなりません。2階以上の住宅ならば階段の上り下りがあり、移動が大変です

また庭付きの場合、庭の手入れもおこなう必要があります。マンションに住むと、共用部分などは管理人や管理会社によってメンテナンスするため、掃除や手入れは、暮らしている部屋の中だけで問題ありません。

掃除や手入れの手間を考えると、マンションのほうが暮らしやすいといえるでしょう。

 

デメリット②:耐震性やセキュリティー面が不安

地震やセキュリティーの対策が弱いことも、老後一戸建てに住むデメリットです。

一戸建てはマンションと比較して、耐震性に優れているわけではありませんまた、監視カメラやオートロックなども、もともとついているわけでもありません。一戸建てで耐震性やセキュリティー面を強化する場合も、費用がかかってしまいます

災害や防犯対策が気になる人も、一戸建てではなくマンションの住み替えを検討しましょう。

 

老後の住み替えを成功させるコツ

手すりを持つ老人の手

老後の住み替えを成功させるためには、以下のポイントをおさえておきましょう。

 

  • 周辺環境をチェックする
  • 購入して資産にする
  • バリアフリー対策を検討する

 

理想の住まいで暮らせるように、ぜひ参考にしてください。

コツ①:周辺環境をチェックする

老後の住み替えでは、住む場所の周辺環境を確認することが大切です。以下のような環境であれば、安心して老後の生活を送れるでしょう。

  • 商業施設や病院がすぐ近くにある
  • 家族が近くに住んでいる
  • 駅やバス停へのアクセスも良い

年を重ねるごとに、体が不自由になるため、商業施設や病院は、すぐ近くにあると安心です

また、自分の家族が近くにいれば、困ったときにサポートしてもらいやすくなります。

 

コツ②:購入して資産にする

住み替える住居は、賃貸ではなく、購入することもおすすめです。長期間住むことを前提にすれば、購入するほうがトータルコストを抑えられるだけではなく、資産として残せるメリットがあります

住宅ローンを利用して購入しても、完済した後は毎月の出費を大きく減らせるでしょう。

また購入して資産にすれば、子どもや孫たちに相続でき、自分たち以外も利用できるようになります。

 

コツ③:バリアフリー対策を検討する

老後の住み替えでは、バリアフリー対策を検討することも重要です。バリアフリー対策によって、安心して暮らせる住まいになるだけではなく、節税効果も望めます

バリアフリー対策は、主に以下のような内容です。

  • 段差をなくす
  • 手すりを付ける
  • 滑りにくい素材を使う
  • 広いスペースを作る
  • IH用のキッチンにリフォームする
  • 開閉しやすい引き戸にする など

また、バリアフリーリフォームで利用できる減税の種類は、以下の通りです。

種類 控除期間 控除額
住宅ローン 期間10年 年間控除額上限14万円
所得税額 期間1年 上限60万円
固定資産税 期間1年 3分の1を軽減


一戸建てに住み替える際は、バリアフリー工事を検討しましょう。

 

老後は自分に合った暮らしやすい住まいを選ぼう

老後マンションに住んでも、一戸建てに住んでも、どちらにもメリットがあります。

セキュリティー面を考える場合はマンション、静かな環境で暮らしたい場合は一戸建てがおすすめです。住み替える際は、賃貸ではなく購入することを検討しましょう。

また、バリアフリーリフォームをすることで節税できるため、バリアフリー対策を検討することも重要です。

自分に合った住まいを見つけ、安心して老後の生活を送りましょう。

 

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