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寒さに強いマンションの見分け方は?今すぐできる寒さ対策【12選】

2022.01.30
2022.10.06
寒さ対策したマンション

マンションは戸建てに比べ、比較的寒さが感じにくいと言われています。ただ、マンションも造りによっては寒さが伝わりやすい場合があります。寒さに強いマンションの見分け方や、手軽に取り入れられる寒さ対策についてご紹介します。

 

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マンションと戸建てなら、どちらが寒い?

一般的に、木造の戸建てよりも鉄筋コンクリート造のマンションの方が気密性や断熱性に優れているため、寒さを感じにくいと言われています。特に戸建ては築年数が経つと、木材の縮みも起こるため隙間ができやすくなるため、寒くなってしまいます。

 

寒さに強いマンションの見分け方とは?

「物件を選ぶイメージの画像」

戸建てに比べ、寒さが感じにくいマンションですが、全てのマンションで寒さが感じにくい訳ではありません。築年数や部屋の位置によって寒さが伝わりやすい物件も存在します。

お部屋選びでチェックしたい4つのポイントをご紹介します。

 

  1. 部屋の位置をチェック
  2. マンションの断熱材をチェック
  3. 「住宅性能表示制度」の等級をチェック
  4. 窓ガラスをチェック

 

1.部屋の位置をチェック

最上階や角部屋、下の階に住んでる人が居ない部屋は外気の影響を受けやすいです。また、玄関を出てすぐ外廊下のタイプも外気の影響を受けやすくなります。

寒さが気になる場合は、左右に住んでいる人がいる「中部屋」や、上下に人が住んでいる「階」を選びましょう。

 

2.マンションの断熱材をチェック

マンションの断熱材を施している場所をチェックしましょう。一般的には「内断熱」という建物の内側に断熱材が施されていますが、建物外側に施す「外断熱」にすることで暖かさが得られやすいです。

3.「住宅性能表示制度」の等級をチェック

断熱等性能等級の項目で、窓の性能および建物全体の断熱性が確認できます。等級4以上であれば、寒さに強いマンションだと判断できます。

 

4.窓ガラスをチェック

結露が発生する窓は断熱性能が十分ではないです。結露が発生する窓は、ガラス板一枚からなる単板ガラスとアルミサッシ製の窓枠で構成されることが一般的です。

外気の影響を受けにくいペアガラスという複層ガラスを取り入れているかも確認しましょう。

 

自分でできる寒さ対策【4選】

「寒さ対策としてカーペットを敷いている画像」

マンションの室内が寒いと感じる時には、自分で簡単に寒さ対策することができます。

比較的コストも安く、手軽に取り入れられる寒さ対策を4つご紹介します。

 

  1. 厚手のカーテンを使用する
  2. 断熱シートを貼る
  3. ラグやカーペットを敷く
  4. 隙間テープやクッションテープを貼る

 

対策①厚手のカーテンを使用する

窓から入る冷気を遮断し保温効果が得られます。レースカーテンも併用することで、窓とカーテンの間に空気の層ができ、断熱材代わりになります。

窓のサイズや種類、デザインによって値段もさまざまですが、ホームセンターやインテリアショップ、ネットなどでも手軽に購入することができます。

対策②断熱シートを貼る

断熱シートを窓に貼ることで、窓からの冷気を遮断し、保温効果が得られます。また、窓の結露対策にもなります。

シートのサイズや性能によってもさまざまですが、ホームセンターやネットなどで1,000〜3,000円程度で購入できます。100円ショップでも取り扱っていますので、気軽に取り入れることができます。

対策③ラグやカーペットを敷く

ラグやカーペットを敷くことによって、フローリングなどの冷えた床を保温できます。保温効果をさらに高めるには、ラグやカーペットの下に断熱シートを敷くと良いしょう。

サイズやデザインもさまざまですので、インテリアとして取り入れるのがおすすめです。

対策④隙間テープやクッションテープを貼る

隙間風が気になる窓の冊子に隙間テープを貼り付けることで、冷気を防ぎ、保温効果が得られます。また、隙間風が気になる扉や床にはクッションテープを貼ることで同様の効果が得られます。

いずれも300〜800円程度でホームセンターなどで売っています。

 

おすすめのあったか家電7選

「電気ストーブの画像」

マンションの室内に設置されている暖房器具の他に、他の家電製品を使用する方法があります。

部屋の広さや間取りによっては、エアコンや石油ストーブなどで十分暖かい場合もありますが、部屋数が増えるにつれてそれぞれの居室に暖房器械が必要になってきます。

 

マンションの室内を暖めるために、おすすめな家電を7点ご紹介します。

 

・電気カーペット
・窓辺専用ヒーター
・電気ストーブ
・オイルヒーター
・パネルヒーター
・こたつ
・電気毛布

 

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寒さ対策の3つの注意点

「窓に結露ができている画像」


マンション室内の寒さ対策で注意したいことを3つご紹介します。

  1. 光熱費が上がる
  2. 温度差によっては結露が出やすくなる
  3. 小さな子どもがいる場合は火傷などに注意する

 

①光熱費が上がる

寒い時期になると、室内を温めるために備え付けのエアコンや石油ストーブを使用する頻度が増えます。自宅で過ごす時間によって異なりますが、冬の方が光熱費が上がりやすいです。

冬の間は、日照時間が短いので電気をつけている時間も長く、寒さ対策として備え付けの暖房機器の他に、ファンヒーターやオイルヒーター電気カーペットを使用することで、さらに電気代が上がります。

マンション室内の寒さを防ぐことができても、光熱費が大幅に上がってしまうことを知っておく必要があります。

②温度差によっては結露が出やすくなる

マンションや戸建てなどの住宅は、築年数が古くなるにつれて、さまざまな箇所を修繕する必要がでてきます。物件の造りによって多少の差はありますが、室内の状況によっては、窓に結露ができやすい状態にもなります。

結露は、室内と外気の温度差が激しい場合に窓に水滴として現れます。そのため、寒さ対策として石油ストーブやファンヒーター、電気ヒーターなどを付けることによって、室内と外気の温度差ができ窓に結露ができる場合があります。比較的に築年数の浅い物件では結露対策がされた造りをしていますが、築30年以上の物件では窓の結露は防げません。窓に結露防止シートなどを貼り付けることが望ましいです。

③小さな子どもがいる場合は火傷などに注意する

マンション室内に設置しているエアコンであれば、高い位置なので子どもの手が届く心配はありません。しかし、電気ヒーターやファンヒーター、オイルヒーターなどは床と接しているため小さな子どもが誤って、直接手で触ってしまい火傷をしてしまう可能性があります。また、いたずらなどでヒーターを倒したりすると怪我にもつながります。

そのため、小さな子どもがいる家庭の方は、各ヒーターを使用する際にもベビーゲートなどで囲って、直接触れない様に工夫しましょう。



寒さ対策をして冬を乗り越えよう

今回は、寒さに強いマンションの見分け方や手軽に取り入れられる寒さ対策についてご紹介しました。寒さ対策は寒さから身を守るためにも大切ですが、使い過ぎは光熱費が上がってしまうなどのデメリットもあるので注意が必要です。

寒さ対策には、さまざまな方法があるので自分に合った対策で寒い時期を乗り越えましょう。

 

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航空業界に2年間勤めた後、不動産が好きすぎて2021年にMUSUBUに入社。月間90本MUSUBUメディアのwednesdayとTSUNAGUの構成考案と執筆を務める。絶賛宅建勉強中のライター兼編集者。趣味はルームツアーのYouTube動画を見ること。

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