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家が売れないとどうなる?売却できない4つの理由を解説!

2023.02.03
2023.02.06
悩んでいる夫婦の画像

家が売れずに悩んでいる方もいらっしゃいますよね。

家が売れないのは、相場より高い価格で売り出していることや、エリアに人気がないことが理由として考えられます。

この記事では、家が売れない理由や対処法を解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

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家が売れないとどうなる?

販売看板がある家画像

家は3ヶ月から6ヶ月程度で売れるケースが大半です。1年以上売れないと弊害が出てくることも少なくありません。ここでは、家が売れないとどのようなことが起こるのか紹介します。

 

値下げして買主を探す

家が売れないときには、値下げをしてもう一度売り出すことが一般的なケースです。買主側も売り出し期間を見て売れ残りの物件と分かると、値引き前提で条件交渉をしてくるケースもあります。 

売却期間が延びてしまうと、さらに値下げをして売り出さないと売れにくいでしょう。どうしても売りたい場合は、値引きを繰り返しても売りぬく覚悟が必要です。

今よりも売却が難しくなる

購入希望者との条件が合わずに売れ残っている場合でも、長期間にわたって売れないと弊害が出てしまいます。売れ残っている期間が長い場合は、事故物件など何か問題がある家ではないかと避けられてしまうのです。

物件を検索して探しているときには、新しい家から見られていきます。自分が売り出している家が表示される前に、先に表示された他の家を購入されることが少なくありません。特にマンションは地域や間取りが同じであれば、新しく登録された物件が購入される傾向があります。

住宅ローン中の場合は競落にかけられる可能性がある

もしも売却する理由が住宅ローンの返済が難しいケースは、最悪の場合は競落(けいらく)にかけられてしまいます。競落とは、住宅ローンを融資している金融機関が設定していた抵当権に従って、勝手に家を売却されてしまうことです。競落にかけられた家はかなり安い価格で売却されてしまうため、住宅ローンの負担が大きくなってしまいます。

 

金融機関と相談できるなら、競落を避けられるように交渉しましょう。金融機関もできるだけローンを回収したいため、相談に乗ってくれるケースが大半です。

 

家が売れない4つの理由

不動産会社と相談している女性の画像

転勤や買い替えなどのニーズで、家の購入者は毎年一定数いるでしょう。購入者がいるなかでも売れ残ってしまうのには理由があります。ここでは、家が売れない4つの理由を解説しますので、売れずに悩んでいる方は参考にしてください。

①売り出し価格が相場より高すぎるため

売れ残る主な理由は、売り出し価格が相場より高すぎることです。手元に入るお金を増やすために高い売り出し価格を設定しても、買主からは避けられてしまいます。不動産会社の査定金額とかけ離れた金額は、設定しないようにしましょう。

中古の家は値引き交渉されることが一般的なため、相場より少しだけ高い金額で売り出すことをおすすめします。

②エリアに人気がないため

家がある地域の人気がないと、購入希望者も減ってしまいます。それにもかかわらず相場よりもかなり高い金額で売り出していると、売れるまでの期間が長引くでしょう。売り出し価格は、相場とかけ離れない金額を設定することが大切です。早く売りたい場合は、相場より低い金額で売り出すことをおすすめします。

③家が古すぎるため

築30年以上経っているなど古い家は、水道管がさびていたり、住宅ローン控除の対象外になっていたりなど、買主にとってデメリットが多い物件です。一戸建ては築20年以内、マンションは築25年以内であれば、買主は見つかりやすいでしょう。

最近ではリノベーションがトレンドとなっているので、築年数が経っていても売れることもあります。ただし、購入時よりもはるかに安い金額となるため、利益を出すのは難しいでしょう。

④不動産会社に問題があるため

不動産会社に問題がある場合には、家が売れないでしょう。不動産会社の問題とは、営業力が低いことや広告が足りていないこと、自分の家の売却を後回しにされていることです。

契約している不動産会社に問題があると感じている場合は、他の不動産会社との契約も検討しましょう。

 

売れない家の5つの対処法

ホームインスペクションをしている専門家の画像

売れない家もシチュエーションに合わせて対処すると、買主が見つかる可能性が高くなるでしょう。ここでは、5つの対処法を紹介します。

相場に合った売り出し価格に変更する

まず対処してほしいことは、相場に合った売り出し価格に変更することです。売却相場に合わせることで、金額が合わなかった購入希望者の目に留まります。値引き交渉されることが多いため、相場に合わせた希望価格よりも少し高い金額で売り出すと、スムーズに買主が見つかるでしょう。

ホームインスペクションを実施する

ホームインスペクションとは、専門家が建物の劣化状況や損傷があるかどうかを調査することです。インスペクションでは、配管の劣化や家の構造の案税などを調査します。インスペクションを実施することで、売却がスムーズに進み、希望価格で売れたという調査結果も出ているので、検討しましょう。

インスペクションを依頼する業者は、不動産会社に紹介してもらうとスムーズに依頼できます。依頼する場合の相場は、5万円程度です。

 

参照:公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会 土地・住宅に関する消費者アンケート調査 ウェブアンケート調査結果 

広告の見直しをする

掲載広告の見直しをすることで、内覧希望者を増やせるでしょう掲載広告は、内覧するときの1番の決め手になります。家のアピールポイントが広告を通じて伝わっていないと、内覧を希望してもらうこともできません。以下のような項目に当てはまっている場合は、不動産会社と相談して広告を見直すことをおすすめします。

  • 家の内観よりも、スーパーや駅などの周辺環境の写真が多く載せられている
  • 部屋の写真が暗く、分かりにくい
  • 物件のアピールポイントが広さのみなど弱い

 

媒介契約を変更する

一般媒介契約を結んでいる場合は、専任媒介契約や専属専任媒介契約に変更することをおすすめします。一般媒介契約を結ぶと、他社での売却も考えられるため、営業担当者が売買活動する優先順位が下がってしまうためです。

契約を変更すると売買活動の優先順位だけでなく、REINSへの登録や売買活動の報告などの進捗状況を把握できるようになります。REINSとは、不動産流通機構標準システムのことです。登録されると全国の不動産会社が情報を見られるため、買主が見つかりやすくなります。

不動産会社を変える

自分の家がある地域の売買実績が豊富な不動産会社に変えると、売却につながるでしょう。不動産会社によっては、得意なエリアや一戸建てやマンションなどの得意な家の種類が異なります。不動産会社を選ぶときは、複数の不動産会社に査定を依頼して、条件や担当者の担当なども考えながら選びましょう。

 

売れない家を処分する2つの方法

家を引き渡している画像

先ほど紹介した対処法を実践しても、売れないこともあるでしょう。ここでは、どう対処しても売れない家を処分する2つの方法を解説します。

不動産会社に買取を依頼する

1番早く家を処分する方法は、不動産会社に買取を依頼することです。不動産会社に買取すると、5日~3ヶ月で売れます。買取の場合は買主を探す必要がなく、仲介手数料を取らないため、相場の7割程度の価格となることを覚えておきましょう。

更地にして売り出す

築年数の経った家だと「古家付き」の土地として売却できることもありますが、更地にすると買い手が見つかる可能性があります。ただし、更地にすると固定資産税が高くなるので、解体のタイミングを検討しましょう。

 

売れない理由を理解して、対処しよう!

家が売れない理由は、エリアに人気がないことや、家が古すぎることが考えられます。

売るためには売り出し価格を相場に合わせることや、ホームインスペクションを実施することが大切です。自分の家が売れない理由を理解して、対処しましょう。

 

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