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築10年の家の売却相場は?購入金額ごとにいくらで売れるか解説!

2023.02.03
2023.02.24
売買契約を結んでいる画像

築10年の家を売りたいけど、どのくらいで売れるのかと考えている方もいるでしょう。

調査によると、首都圏の築10年の家の売却相場は4,325万円です。

この記事では、築10年の家の売却相場や売却シミュレーションを解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

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築10年の家の売却相場

虫眼鏡と家の模型の画像

築10年の売却相場がどのくらいになるのか気になる方も多いでしょう。首都圏の築10年の売却相場をまとめましたので、参考にしてください。

地域

売却相場

首都圏

4,325万円

東京都

5,947万円

埼玉県

3,008万円

千葉県

2,900万円

神奈川県

4,056万円

 

参照:

公益財団法人 東日本不動産流通機構 首都圏中古マンション・中古戸建住宅

地域別・築年帯別成約状況【2022年01~03月】

 

購入金額ごとの売却シミュレーション

購入時の金額を100%と考えると、築10年の家の価格は92%まで落ちます。ここでは、購入金額ごとの築10年の家の売却価格をまとめましたので、参考にしてください。

 

購入金額

築年数が10年経ったときの売却価格

5,000万円

4,600万円

4,000万円

3,680万円

3,000万円

2,760万円

2,000万円

1,840万円

 

参照:

公益財団法人 東日本不動産流通機構 首都圏中古マンション・中古戸建住宅

地域別・築年帯別成約状況【2022年01~03月】

 

家を売却する費用と税金

税金のブロックと電卓の画像

家を売却したとしても、売却金額がそのまま手に入るわけではありません。費用や税金などの諸費用として、売却金額の5〜10%程度かかります。ここでは、家を売却する費用と税金を解説しますので、参考にしてください。

不動産会社に払う仲介手数料

家を売却できた場合には、不動産会社に仲介手数料を支払うことが必要です。仲介手数料の上限が法律によって決まっていて、以下の計算式で求められます。

仲介手数料の上限金額(税込)=(売却価格×3%+6)+消費税

司法書士に払う手数料

所有者を売主に変更する所有権移転登記を、司法書士に依頼する費用がかかります。アンケート調査によると、関東地区の平均報酬額は41,219円です。また住宅ローンを借りるときに設定した抵当権を抹消する場合にも、費用がかかります。アンケート結果によると、関東地区の平均報酬額は15,613円です。

 

参照:日本司法書士連合会 報酬アンケート結果

譲渡所得税

譲渡所得税とは、不動産を売却して利益が出た時に支払う税金です。譲渡所得税は家を所有した年数で税率が変わり、5年以内の場合は39.63%、5年を超える場合は20.315%となります。

 

参照:国税庁 土地や建物を売ったとき 

印紙税

印紙税とは、家の売買契約書に貼る印紙代のことです。たとえば、3,000万円で家が売れた場合の印紙税は10,000円です。

 

参照:国税庁 不動産売買契約書の印紙税の軽減措置

 

築10年の家を高く売却する3つのコツ

不動産を見学する男の画像

家を売却するときには、少しでも高く売りたい方も多いでしょう。ここでは、築10年の家を高く売却する3つのコツを解説します。

複数の不動産会社に査定を依頼する

複数の不動産会社に査定を依頼しましょう。不動産会社によって得意な地域や、マンションや一戸建てなどの得意な家の種類が異なり、査定金額は変わります。

不動産会社を選ぶときは、査定金額だけで決めないことが大切です。査定金額どおりに売れるとは限りません。最低3社以上の不動産会社に依頼して、査定結果を比較して相場を把握することがポイントです。不動産会社の売却実績や担当者の対応、査定の内容などを吟味して、信頼して家の売却を任せられる会社を選びましょう。

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売り出し価格を相場より少し高く設定する

一戸建てを高く売却するためには、売り出し価格を相場より少し高く設定しましょう中古の家を売却するときには、買主から値引き交渉を受けるケースが大半です。売り出し価格を希望価格と同じ金額に設定していると、値引きを受け入れてしまうと住宅ローンを返すための売却資金が足りなくなり、自己資金で補う可能性があります。

また、相場よりかなり高く売り出し価格を設定してしまうと、買主から避けられてしまうでしょう。売り出し価格を相場より少し高めに設定しておくことで、値下げ交渉されても希望価格で売れ、値下げ交渉がなければ希望金額よりも高く売却できます。

内覧の準備は念入りに行う

築10年の家を売却する場合は、内覧の準備を念入りに行いましょう。特に部屋の掃除を欠かさずに行うことがポイントです。

キッチンやトイレ、バスルームなどの水回りは、買主が内覧するときに必ずチェックします。水回りの汚れが取れない場合は、ハウスクリーニングを利用することも検討しましょう。また、人が住んでいない家は空気がこもりやすいため、空気の入れ替えをしてから内覧に案内することが大切です。

 

築10年の家を売る5つの注意点

電卓で確定申告の準備をしている画像

築10年の家を売るときには、何に気を付ければいいのかわからない方もいるでしょう。ここでは、築10年の家を売るときの5つの注意点を解説します。

住宅ローンの残債を確認する

住宅ローンが残っている場合は、金額を確認してから売却活動を始めましょう。家を引き渡すときにはローンを完済して、抵当権を抹消する必要があります。

売却資金でローンを完済できれば問題はありませんが、完済できない場合は自己資金で補わないと売却ができません。不動産会社の査定金額を確認して、住宅ローンを完済できるのかチェックしてから売却活動を始めましょう。

任意売却はできるだけ避ける

住宅ローンの返済が難しくなったときに、競売や自己破産のほかに任意売却ができます。任意売却とは、住宅ローンを借りている金融機関の合意をもとに、ローンと抵当権を残したまま売却することです。

ただし、ローンを滞納した記録がブラックリストに残ったままになるため、今後の融資やスマートフォンの分割払いが難しくなる可能性があります。任意売却しなくてもローンが返済できるように、金融機関に毎月の返済額を減らす相談をしましょう。

リフォームしないで売り出す

リフォームをしないで売り出しましょう。リフォームの代金を売却しても回収できないこともあります。最近はリノベーションがトレンドとなっていて、買主が自分の手で好みにリノベーションしたい場合があります。買主の好みと合わずに、購入希望者が少なくなってしまうことも考えられます。リフォームはせずに、現状のままの家を売り出しましょう。

確定申告をする

売却した次の年の3月までに確定申告をしましょう。売却をして利益が出た場合に確定申告をしないと、延滞税や無申告加算税などの余計な税金を払うことになってしまいます。確定申告をすることで、払いすぎた税金が戻ってくることも少なくありません。税金の負担を軽くするためにも、必ず確定申告をしましょう。

売却で利用できる特例控除を調べる

売却で利用できる特例控除を調べておかないと、税金で損をしてしまうケースも珍しくありません。家を売却したときには、居住用財産の3,000万円特例控除や居住用財産売却による軽減税率の特例が使えることもあります。

また、特例控除を利用するためには、売却した次の年に確定申告をしなければなりません。自分のケースで使える特例控除を調べて、税金の負担を軽くしましょう。

 

築10年の売却相場にあった価格で売り出して、スピーディーに売却しよう!

調査によると、築10年の売却相場は首都圏で4,325万円です。

売却するときには仲介手数料や印紙税などの手数料や税金がかかります。築10年の家を高く売却するために、複数の不動産会社に査定を依頼することがポイントです。

築10年の売却相場にあった価格で売り出して、スピーディーに売却しましょう。

 

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