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家が売れないとどうなる?売れない家の特徴とは?理由を対処してスムーズに売却を

2023.02.27
2023.02.27
家が売れない理由を分析する人

引っ越したいのに家が売れないと、これからどうなるか不安ですよね。

そもそもなぜ家が売れないのでしょうか。また、売れない家の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。

この記事では家が売れない理由や特徴について紹介します。家が売れないとどうなるか心配、という方は必見です。

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家が売れないとどうなる?

家が売れないとどうなるか説明を受ける人

家が売れないとどうなるのでしょうか。不動産会社に仲介してもらっても売れなかった家は、以下のようになります。

  • 競売にかけられる
  • 不動産会社が買い取る
  • 空き家になる
  • 解体する


競売にかけられたり不動産会社が買い取ったりした場合は手元から家が離れますが、空き家になったり解体したりした場合は、その後も売れなかった家の管理が必要です。

 

競売にかけられる

家が売れないと競売にかけられることがあります。

住宅ローンを問題なく返済できているなら、ただ単に売れない家が手元に残り続けることがあるのです。しかし、住宅ローンの返済が滞っていると差し押さえされ、競売にかけられます。

競売にかけられると不動産会社を通じて売却するより安い値段で家を手放すことになります。そのため、住宅ローンの残高があまり減りません。

 

不動産会社が買い取る

仲介してもらっても家が売れず住宅ローンも払えない場合は、競売にかけられる前に不動産会社に買い取ってもらう方がいいかもしれません。

住宅ローンが残っていなくてもできるだけ早く家を売却したい場合、直接買取ならスピーディーに売却できます。不動産会社に仲介してもらって売却するよりは価格が下がりますが、買主を探すために広告を出したり内覧したりする必要もなく手続きも簡単です。

 

空き家になる

家が売れないとそのまま空き家になるケースもあります。

空き家として手元に残ると、定期的に空き家のメンテナンスを行う必要があります。そのため、修繕費がかかったり固定資産税を支払わなければならなかったりと、出費がかさんでしまうかもしれません。

家を確実に売却したいのであれば先ほど紹介したように、不動産会社に買い取ってもらう事がおすすめです。

解体する

家が売れない場合、解体するという方法もあります。建物自体が老朽化していたり、メンテナンスを怠っていたりすると、解体を命じられる可能性もあるのです。

しかし、解体には多額の費用がかかるのみならず、宅地として使われていない土地は固定資産税の軽減がされないため、税金も高くなります。建物を解体してその土地を利用しないのであれば、負担がかなり大きくなってしまうのです。

 

家が売れない理由4選

売却価格の見直しをする人

そもそもなぜ家が売れないのでしょうか。さまざまな原因が考えられますが、特に影響を及ぼしている要因には以下の4つが挙げられます。

  • 売り出し価格が高い
  • 景気が悪く不動産の需要が少ない
  • 物件に問題がある
  • 不動産会社のサポートが悪い


対策を取れるものもあるため、家が売れないのであれば確認しておきましょう。きちんと対処すれば家が売れるかもしれません。

売り出し価格が高い

家が売れない理由として1つめに挙げられるのが、売り出し価格が高すぎるということです

売り出し価格は売主が自由に決められます。少しでも高く売りたいからと売り出し価格を高めに設定したい気持ちもわかりますが、あまりにも高すぎると買主が見つかりません。

売り出し価格を決める時には相場をきちんと把握し、適正な価格で売り出しましょう。

 

景気が悪く不動産の需要が少ない

家が売れない理由として、景気が悪く不動産の需要が少ないことも原因として考えられます。

不動産会社に仲介してもらって家を売る場合、買主を見つける必要があるのです。しかし景気が悪く不動産の需要が少ない場合、そもそも物件を購入しようと考える買主が少なくなります。

すると、多くの買主の目にとまるチャンスが減ってしまい、なかなか家が売れないというわけです。

 

物件に問題がある

買主は家を購入するとき、その物件を必ずチェックします。そのときに、当たりが悪かったり築年数が古く老朽化が進んでいたりすると、売れにくくなるのです。

建物の状態だけでなく、立地も判断材料の1つになります。建物自体は状態がよくても、立地条件がよくないと、売れにくくなってしまうのです。

 

不動産会社のサポートが悪い

不動産会社のサポートが悪い可能性もあります。

広告の出し方が悪かったり、情報提供の仕方が悪かったりすることもあるのです。また、他の不動産会社から買主の紹介があるにもかかわらず、自社で買主を見つけるために物件を紹介しない「囲い込み」にも注意してください。

これらの事実が発覚した場合には、仲介してもらう不動産会社を変えてみましょう。

 

家が売れないときの対処法

売れない家の対処法を考えている人

家が売れない理由はわかりましたが、どのように対処すればよいのでしょうか。ここでは5つの対処法を紹介します。

  • 価格設定を見直す
  • 広告の内容を見直す
  • 囲い込みを疑う
  • 内覧の対応を見直す
  • 不動産会社を変える


家が売れない理由によって対処法も変わりますので、どのようなときにどの対処法を試せば良いかも紹介します。家が売れないときに確認してみましょう。

 

価格設定を見直す

売り出し価格が高すぎた場合、価格設定を見直しましょう。

不動産の相場は常に変動しています。そのため、相場を確認して売り出し価格を決めても、相場が下がって売り出し価格が高くなることも考えられるのです。

もともとの売り出し価格が高かったり、相場の変動で売り出し価格が高くなったりしたら、価格設定を見直してください。売り出し価格を下げることで、家が売れるかもしれません。

広告の内容を見直す

不動産会社のサポートがよくなく広告が悪い場合は、広告の内容を見直しましょう。

よくある失敗として、物件の中の様子がわかりにくい広告があります。外観や周辺状況の写真はたくさんあるのに、中の様子の写真が掲載されていないケースがあるのです。中の写真が少ないと、買主が何か欠陥があるのかなと感じる可能性もあります。

そのため、家の様子がしっかり分かる広告の内容に修正しましょう。

 

囲い込みを疑う

家が売れないときは囲い込みを疑いましょう。

囲い込みとは、売却をお願いした不動産会社以外の不動産会社が紹介したお客さんから申し込み依頼がきても、契約させないことです。不動産会社は、自社のお客さんが購入すれば買い主と売り主の両方から仲介手数料をもらえるため、囲い込みが行われます。

一般媒介契約を複数社と結んでいれば囲い込みは起こりません。専属専任媒介契約や専任媒介契約を1者のみと結んだ場合に注意しましょう。

専任媒介契約では物件をレインズに掲載する義務があるので、レインズでステータスを確認してみましょう。聞いている状況とステータスが異なる場合は、囲い込みが発生している可能性があります。

 

内覧の対応を見直す

内覧は購入につなげるためにとても大切なので、対応を見直しましょう。

当日は臭い対策としてあらかじめ換気しておくとよいでしょう。特に、内覧時にまだ住んでいる場合は生活で発生する臭いに気をつけてください。また、照明はつけておくほうが明るい雰囲気になります。

内覧のために事前準備も大切です。掃除をしたり物を減らしたりしてみましょう。

掃除をするなら第一印象を左右する玄関は外せません。特に水回りの掃除を自分で行うのは限界があるので、ハウスクリーニングにお願いしましょう。

また、物を減らすと部屋が広く見えます。不要な物は処分しましょう。

 

不動産会社を変える

仲介してもらっている不動産会社がサポート不足の場合、別の不動産会社に売却を依頼する方法もあります。不動産会社にも売却方法の得手不得手があるため、時間がかかっても高い金額で売りたいのか、多少安くても早く売りたいのかでどの不動産会社を選ぶべきかも変わるのです。

もし担当者と合わないと感じるなら、不動産会社は変えずに担当者の変更をお願いしてもよいでしょう。

 

どうしても売れないときは「買取」を検討する

さまざまな対策をとっても家が売れないケースもあります。どうしても家が売れないときは、買取も検討しましょう。

不動産会社に直接買取をしてもらえば、確実かつスピーディーに家を売却できます。買い主を探す必要がないため、手間もかからず手続きも簡単に売却できるのです。

どこに買い取ってもらえばいいかわからない場合は、wednesdayがおすすめです。

 

ただし一般的に、不動産会社に仲介してもらって買い主を探す方法より、価格は下がってしまうデメリットがあります。時間がかかってもいいからできる限り高く売りたい、という方にはおすすめできません。

 

対処法を抑えて、スムーズに売却を

家が売れないと競売にかけられたり、空き家になったりする可能性があります。

家が売れない理由はさまざまです。長期間家が売れない場合は、理由に合わせて対処する必要があります。あらかじめ対処法を抑えることで、スムーズな売却ができるでしょう。

どうしても家が売れないなら、不動産会社に直接買取してもらう方法もあります。状況に合わせて臨機応変に対応すれば、納得のいく売却になるのではないでしょうか。

 

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