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【2023年最新】東京23区で子育てしやすいと思う区ランキングTOP10

2022.06.27
2023.01.16
子供とくつろぐ母親の画像

今回は、東京23区で子育てしやすいと思う区ランキングを発表します!ランキングデータだけでなく、実際に子育てがしやすいのかどうかを、支援や環境をもとにご紹介します。子育てをする方にとって、住むエリアの魅力や教育・環境はしっかりチェックしておきたいですよね。

本記事では、それぞれの区についてさらに詳しく紹介したページも載せているので、子育てファミリーの方はぜひ参考にしてくださいね。

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(※)引用元:「おうちパレット」さんの調査データ
記事で使用しているランキング情報は、「おうちパレット」さんの調査によるデータをもとに作成しています。

 

子育てしやすい街は何で判断できる?

ベビーカーを押す女性

「子育てしやすい」といっても、どのような条件で判断するのかわからないこともありますよね。ここでは、子育てしやすい街を見極めるポイントをいくつかご紹介します!

 

①治安が良い

子どもの安全を守り、安心して子育てをするためにも、治安の良さは重要なポイントです。

過去1~2年の犯罪発生率や、自治体の防犯対策、周辺環境などを確認しておきましょう。

 

②施設が充実している

子育て施設や買い物施設、病院施設など、子育てをする上で必要不可欠な施設環境が整っていると便利です。

保育園や幼稚園は整備されているか、子どもが遊べる公園や児童館はあるか、近くに大型スーパーや食料品店があるか、小児科を扱う病院があるかなど、日々の生活や何かあった時に対応してくれる環境がおすすめです。

 

③子育て支援が充実している

各自治体によって、子育て支援の内容は異なります。補助金が多い区や、コロナ禍に合わせた支援など、独自の支援内容が用意されています。

自分たちの子育てにとって、1番魅力的な支援を展開してくれている区を選ぶのも1つのポイントですよ。

 

④教育環境が充実している

公立の小中学校に通わせる場合、それぞれの学校に特色があるので、ご家庭の教育方針や子どもの強みを活かせる学校に通える学区を選ぶ必要があります。

また、受験を考えている場合でも、周辺の学習塾などが充実しているかも確認しましょう。受験をする人が多い地区だと情報共有もできるので、進学率をみるのもおすすめです。

 

⑤待機児童数が少ない

東京都の待機児童数は年々減少していますが、区によって大きく差があります。確実に入園させたい方は、待機児童数がゼロかどうかを確認しましょう。また、区の中でも子どもの年齢によって待機児童数が異なっているので、区のHPを確認してくださいね。

 

東京23区で子育てしやすいと思う区ランキングTOP10を大発表!

ランキング 区名
1位 世田谷区
2位 杉並区
3位 江戸川区
4位 練馬区
5位 文京区
6位 大田区
7位 江東区
8位 葛飾区
9位 品川区
10位 足立区

 

第1位:世田谷区

河川敷を歩く家族

世田谷区は、子育て支援や自然環境が充実していて、子育てしやすい区と言えます!

幼稚園や保育園が多く、利用料の無償化や保育料の補助が行われています。一方で、子どもの数も多いため、待機児童ゼロには至っていないため、注意が必要です。

小学校や中学校も多く、特に教育環境が整っていることから、レベルの高い教育を受けさせることができるのが特徴です。富裕層も多く、教育に力を入れている家庭も多いです。

区独自の子育て支援として、「せたがや子育て利用券」の配布があります。妊娠期と産後に面接を受けると、区の有料産前・産後サービスを受けられる1万円分の利用券がもらえます。有料サービスを無料で受けられるのは嬉しいですね。

また、世田谷区は遊具が充実した大きな公園や、多摩川が近くを流れていることから、自然が豊かな区でもあります。自然に触れながら子どもと遊ぶことができるのも、子育て世帯には嬉しいポイントです。

さらに詳しい世田谷区の教育・子育て環境はこちら!

子ども・教育・若者支援‐世田谷区

 

世田谷区でおすすめな「二子玉川駅」

二子玉川は都心が近いにもかかわらず、多摩川や河川敷で自然を身近に感じることができます。遊具が整備された大きな公園もあるので、子どもが遊べる環境が充実していますよ。

商業施設も多く、都内と神奈川方面へのアクセスが良いので、生活の利便性が高い点でも人気のエリアです。

参照:二子玉川駅のおすすめ中古マンション・リノベーション物件一覧(東京都)

 

第2位:杉並区

杉並区は、①5年連続で待機児童ゼロを達成し、②子育て支援も充実③治安も良いので、子育てしやすい区と言えます!

5年連続で待機児童ゼロを達成するだけでなく、認可保育園への入所決定率も96.6%と高くなっているのが特徴です。預けられるのはもちろん、より質の高い保育を受けさせることができるのは嬉しいポイントです。

区独自の子育て支援として、「杉並子育て応援券」の配布があります。一時保育、子育て相談や子育て講座など、有料の子育て支援サービスに利用することができます。他にも、妊娠期に無料でもらえる「ゆりかご券」では、妊産婦タクシーを利用することができるので、身重な妊娠期でもありがたいサービスです。

また、杉並区は東京23区内でも特に治安が良いエリアです。ファミリー層が多く、区も安心できる街づくりを行っているので、安心して子育てをすることができます。

さらに詳しい杉並区の教育・子育て環境はこちら!

すぎなみ子育てサイト‐杉並区

 

杉並区でおすすめな「荻窪駅」

荻窪は治安が良く、アクセスや買い物環境が充実しているため子育て世帯が生活しやすいエリアです。

安心して子どもを育てることができますし、商業施設でショッピングや、活気づいた商店街で日々のお買い物ができます。主要駅へも乗り換えなしでアクセスできるので、子どもと一緒に移動するときにもありがたいですね。

参照:荻窪駅のおすすめ中古マンション・リノベーション物件一覧(東京都)

 

第3位:江戸川区

江戸川区は、令和4年度に待機児童ゼロを達成し、時代に合わせた新たな子育て支援が始まることから、今後さらに子育てしやすくなる区だと言えます。

令和4年度4月1日時点で待機児童数ゼロを達成しています。また今後は、質の向上にも取り組んでいます。

例えば、区独自の子育て支援として、令和4年度から始まった「ファーストバースデーサポート事業」というものがあります。1歳の誕生日を迎える子どもがいる場合、アンケートに答えるとトイカード社の「こども商品券」が配布されます。おもちゃや子ども用品と交換できたり、動物園や水族館で使用することができますよ。

また、コロナ禍の子育てを応援する支援、「えどがわママパパ応援給付事業」も始まります。5万円相当の時短家電などを給付し、家事の負担を減らして子育てしやすい環境の向上を目的としています。時代に合わせた支援があるのは、現在子育て中の家庭にとってありがたいですね。

さらに詳しい江戸川区の教育・子育て環境はこちら!

子育て・教育‐江戸川区

 

江戸川区でおすすめな「西葛西駅」

西葛西は子育てしやすい街でありながら、マンション価格が比較的低いためおすすめです。子育ては物がどうしても増えてしまいますよね。同じ価格でも西葛西なら少し広い部屋に住むことができますよ!スーパーも複数あるので、お得にお買い物もできます。

参照:西葛西駅のおすすめ中古マンション・リノベーション物件一覧(東京都)

 

第4位: 練馬区

練馬区は、①2年連続で待機児童ゼロを達成し、②治安が良く③子育て支援が充実しているため、かなり子育てしやすい区と言えます!

令和3年度から待機児童数ゼロを維持しています。

繁華街や歓楽街がないため、治安が良く、子育てファミリーに人気があります。

区内は緑が多く、特に「光が丘公園」は広大な敷地で子どもが遊ぶことができます。園内には、複合遊具のある広場やスポーツ施設など、設備が充実しています。23区でありながら自然の中で遊べるのは、嬉しいですね。

区独自の子育て支援も多く、2歳未満の子供がいる家庭に家事や育児のサポートを提供する「子育てスタート応援券」の無料配布や、3人目の子どもを産んだ際に20万円の交付金が受け取れる「第3子誕生祝金」など、子育て世帯にありがたい環境が整っています。

さらに詳しい練馬区の教育・子育て環境はこちら!

子育て‐練馬区

 

練馬区でおすすめな「石神井公園駅」

駅名にもあるように、アスレチックのある石神井公園で子どもが十分に遊べる環境が整っています。商業施設や複数のスーパーがあるので、お買い物に便利ですし、電車とバス両方の利便性が高いので、車が無くても問題ありませんよ。

参照:石神井公園駅駅のおすすめ中古マンション・リノベーション物件一覧(東京都)

 

第5位:文京区

文京区は、教育に力を入れたい子育て世帯にとって魅力的な区だと言えます!

小学校の教育レベルが高いことで知られる文京区には、国立小学校が3校もあります。また、中学校受験の進学率も高く、レベルが高いだけでなく教育意識も高いことがわかります。

治安も都内トップレベルで良く、子育て世帯には安心できるポイントです。繫華街や歓楽街がないので、子どもも安心して歩くことができますよ。

また、区独自の子育て支援として「おうち家事・育児サポート事業」があります。サポート券が配布され、それを利用して、炊事や掃除、子どものお世話など自宅での育児サポートを受けることができます。

さらに詳しい文京区の教育・子育て環境はこちら!

子育て・教育‐文京区

 

文京区でおすすめな「茗荷谷駅」

都心に位置している茗荷谷は、便利なアクセス環境や、複数のスーパーがあり利便性が高いだけでなく、「小石川植物園」をはじめとした緑豊かなエリアです。

大学附属の小学校が複数あり、教育環境や治安にも恵まれていますよ。

参照:茗荷谷駅のおすすめ中古マンション・リノベーション物件一覧(東京都)

 

第6位:大田区

大田区は、すべての年齢で待機児童ゼロを達成し、子どもが遊べるレジャー施設もあることから、比較的子育てしやすい区だと言えます!

平成30年度から、3~5歳の待機児童数はゼロでしたが、令和3年度にはすべての年齢で待機児童数がゼロになりました。保育所の数も年々増加し、今後も安心して子どもを預けることができますよ。

また、大田区には「スペースアスレチックトンデミ”ヘイワジマ”」という室内型次世代アスレチック施設があります。トランポリンやクライミング、ロープウェイなど、体を動かして遊べる環境があるので、子どもが十分に遊べますよ!

区独自の子育て支援として、育児応援券の配布があります。3歳までの子どもを育てる家庭に配布され、育児相談や給食の試食体験をすることができます。

さらに詳しい大田区の教育・子育て環境はこちら!

妊娠・出産・子育て‐大田区

 

第7位:江東区

日本科学未来館の外観

江東区は、子どもが遊べる環境が充実し、独自の支援もあることから、子育てしやすい区だと言えます!

公園の数がとても多く、アスレチック遊具やじゃぶじゃぶ池といった設備の整っている公園もあります。

また、レジャー施設が多いのも魅力です。楽しく職業体験ができる「キッザニア東京」、最新技術の体験や展示を通じて科学を学べる「日本科学未来館」、実験や体験ができる「東京都水の科学館」など、子どもが楽しめる施設も充実しています。様々な体験や経験をさせてあげられるのは嬉しいですね。

また、区独自の子育て支援として、「宿泊型産後ケア」があります。赤ちゃんと一緒に、区内の施設にて、助産師からのケアや子育て指導を受けることができます。

さらに詳しい江東区の教育・子育て環境はこちら!

江東区子育て情報ポータルサイト

 

第8位:葛飾区

葛飾区は、待機児童ゼロを達成し、独自の子育て支援や子どもが遊べる環境が充実していることから、子育てしやすい区だと言えます!

平成30年度から年々減少していた待機児童数が、令和3年度にゼロを達成しました。その後も保育施設の増設が行われているので、今後も安心して預けることができますよ。

区独自の子育て支援として、「ゆりかご葛飾」があります。妊娠中に保健師や助産師との面接を通して、1人1人に合わせたサポートプランを作成してくれます。また、その面接を受けると妊娠子育て応援券が1万円分配布されるなど、子育て世帯に嬉しい支援が行われています。

他にも、遊具やバーベキューが楽しめる「都立水元公園」、大型アスレチックやふれあい動物園がある「上千葉砂原公園」、プラネタリウムや伝統的な遊びが体験できる「葛飾区郷土と天文の博物館」といった子どもが遊べる施設も充実しているので、子育て世帯には嬉しい環境が整っていますよ。

さらに詳しい葛飾区の教育・子育て環境はこちら!

かつしか子育てサイト

 

第9位:品川区

品川区は、子どもが遊べる環境が充実していので、遊び盛りの子供がいる家庭には比較的子育てしやすい区だと言えます!

遊具やアスレチックが充実した公園が多く、「子供の森公園」ではターザンロープや滑り台などで遊ぶことができます。

また、「しながわ水族館」や「アクアパーク品川」といった室内のレジャー施設もあるので、雨の日でも楽しめる環境が整っているのは嬉しいポイントですね。

子育て支援は、妊娠・出産・育児の切れ目ない支援を行う「ネウボラネットワーク」というサービスの支援を進めていますよ。

さらに詳しい品川区の教育・子育て環境はこちら!

子ども・教育‐品川区

 

第10位:足立区

足立区は、令和3年度に待機児童ゼロを達成し、今後の保育定員数も確保しているため、これからも子育てしやすい区だと言えます!

令和3年度に待機児童数ゼロを達成した足立区は、なんと令和6年度までに必要となる保育定員数を確保しています。一時的な解消ではなく、今後も安心して預けられるのは子育て中、そしてこれから子育てを控える方にとっても魅力的ですね。

区独自の子育て支援もあり、「産前・産後家事支援事業」というものがあります。自宅に家庭支援ヘルパーの方が来てくれて、食事の準備や洗濯、清掃や買い物の手伝いを行ってくれます。

さらに詳しい足立区の教育・子育て環境はこちら!

子育て・教育‐足立区

 

まとめ

今回は、東京23区で子育てしやすいと思う区ランキングをもとに、それぞれの区が実際に子育てしやすいのかどうか、支援や環境を踏まえてご紹介しました。

東京都はすべての区で、0歳から中学校修了までの児童に対して児童手当が支給されたり、幼児教育・保育の無償化といった支援が受けられます。

そのため、区独自の子育て支援がいかに充実しているかや、子育て環境がどれだけ整っているかをよく確認しましょう。

また、区によって力を入れている部分は異なります。自分の子育てスタイルに合った区を探してみてくださいね。

 

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調査日:2022年3月18日~3月22日
集計対象:事前調査で「東京に現在住んでいる、過去に住んだことがある」と回答した男女1,000人
調査機関:アンケートサイト「ボイスノート」

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