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年収300万〜1,000万でいくらのマンションが購入できる?購入価格の目安をご紹介!

2022.02.28
2022.11.01
マンション購入を検討する女性

マンションの購入を検討している方の中には、どのくらいの価格のマンションを購入すればよいか迷っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マンションの購入価格を検討する際は、今の自分の年収や年代の予算相場を把握することで、無理のない返済プランが立てやすくなるでしょう。

今回の記事では、マンションの購入費用について、注意点などもあわせてご紹介していきます。

 

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マンションの購入費用は年収の何倍?年収ごとの予算相場は?

COSTの置物の画像

マンションの購入費用は、一般的に年収の5〜7倍と言われています。

前までは、年収の5倍以内のマンション価格にするのが一般的でしたが、現在は金利が以前よりも大幅に下がったため、年収の5〜7倍の購入費用が一般的になりました。

 

年収

マンション購入価格相場

〜300万

~2,100万円

400万円~600万円

2,800万円~4,200万円

700万円~900万円

4,900万円~6,300万円

1,000万円~

7,000万円~

 

そのため、マンションの購入費用を検討する際は、自分の年収の5〜7倍がどれくらいの価格になるのか計算して、マンション費用の参考にするとよいでしょう。

 

マンション購入に必要な費用とは?

小銭と家の画像

マンション購入には、頭金と住宅ローンの月々の支払額などが必要です。そのほか、管理費や修繕積立金なども月々かかってくる費用となります。

以下では、頭金と住宅ローン借入可能額について詳しく解説していきましょう。

 

頭金は代金の10〜20%

マンション購入の際には、一般的にマンション購入価格の10〜20パーセントの頭金が必要になってきます。例えば、3,000万円のマンションで10パーセントの頭金が必要であれば、300万円が必要になるでしょう。

頭金とは、マンションを購入する際にマンション購入費用を一部支払うことです。毎月かかってくる住宅ローンの返済額も負担を減らすことができるでしょう。

以前はマンション購入価格の20パーセントの頭金が一般的でしたが、現在は頭金なしでもマンション購入が出来る場合もあります。


関連記事:
マイホームを購入するときの頭金はいくら?リスクはある?シミュレーションで理解を深めよう

 

住宅ローン借入可能額は収入の20〜25%

金融機関の審査を経て、住宅ローンの借入可能額が決定します。

住宅ローンは毎月返済していくものですので、自分が毎月無理なく返済していけるのか検討する必要があるでしょう。

一般的に自分の収入の約20~25パーセント無理なく返済しやすいローン価格帯です。もちろん、生活の仕方や共働きか、子どもはいるかなどによっても、その人に合った毎月のローン支払い額は違うと思いますが、目安としては上記の数字くらいでしょう。

 

年収から見る月々の返済額のシミュレーション

¥マークの画像

 

年収

マンション購入価格

住宅ローン月々の支払い

〜300万

~2,100万円

~5万円

400万円~600万円

2,800万円~4,200万円

6万6,000円~10万円

700万円~900万円

4,900万円~6,300万円

11万6,000円~15万円

1,000万円~

7,000万円~

16万6,000円~

年収別に見てみると、マンション購入価格や月々の返済額は上記の表の金額が目安です。

あくまでも目安のため、贅沢な生活をしているか、共働きか、などによっても無理のない返済額は違ってきます。

また、修繕積立金や管理費用が別にかかってくることや、今後子どもがえる可能性もある場合はそれも考慮して月々の支払額を考える必要があるでしょう。

 

「住宅ローンシミュレーション」を使って購入の目途を立ててみよう

計算している画像

どのくらいの価格のマンションを購入しようか検討している場合は、住宅ローンシミュレーションの利用がおすすめです。

住宅ローンシミュレーションでは、前年度の世帯収入や、返済期間、返済金利、年齢などを入力することによって、購入可能額の目安を知ることができます。自分で計算するのが大変という人は、住宅ローンシュミレーションに入力するだけで、簡単に目安を計算してくれるのでラクです。

あくまでも目安ですので、借り入れを保証できるものではないですが、目安として確認しておくとよいでしょう。

 

年代別|平均年収と購入するマンション額の相場

住宅街の画像

平均年収は、年代によっても違ってきます。例えば、20代とくらべると50代の平均年収は200万円以上高いです。

以下では、20代・30代・40代・50代の平均年収によって、購入するマンションの相場も見ていきましょう。

 

20代の購入価格相場は約2,100万円

20代の平均年収は、約340万円です。

年収が340万円ということは、大体年収300万円~400万円の目安でもある約2,100万円~2,800円のマンション額が相場となります。

2,100万円〜2,800万円のマンション額ですと、住宅ローンの月々の支払いの目安は、約5万円~6万6,000円です。

自分の平均年収が約340万円くらいだという方は、このくらいのマンション額を目安にするとよいでしょう。

 

30代の購入価格相場は約2,800万円

30代の平均年収は、約440万円です。20代の平均年収よりも30代の平均年収は、100万円ほど高くなっています。

年収が440万円ということは、大体年収400万円~500万円の目安でもある約2,800万円~3,500万円のマンション額が相場となるでしょう。

2,800万円〜3,500万円のマンション額ですと、住宅ローンの月々の支払いの目安は、約6万6,000円~8万3,000円です。

 

40代の購入価格相場は約3,500万円

40代の平均年収は、約500万円です。30代の平均年収と比べると60万円ほど高くなっていますが、20代の平均年収と比べると160万円ほどの差があります。

年収が500万円ということは、大体年収500万円の目安でもある約3,500万円のマンション額が相場となるでしょう。

3,500万円のマンション額ですと、住宅ローンの月々の支払いの目安は、8万3,000円です。

 

50代の購入価格相場は約4,200万円

50代の平均年収は、約610万円です。40代の平均年収からまた更に110万円も50代の平均年収は高くなります。

年収が610万円ということは、大体年収600万円~700万円の目安でもある約4,200万円~4,900万円のマンション額が相場となるでしょう。

4,200万円〜4,900万円のマンション額ですと、住宅ローンの月々の支払いの目安は、約10万円~11万6,000円です。

 

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マンションを購入する際の3つの注意点

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マンションを購入する際には、注意したい点がいくつかあります。

  • マンション購入額以外にもかかってくる費用がある
  • 今後の生活設計も考慮してマンション購入を検討する
  • 売却する予定のある場合は資産価値にも注意する

以下で、それぞれの注意点について詳しく解説していきます。

 

①マンション購入額以外にもかかってくる費用がある

マンションを購入する際は、マンション購入額以外にもかかってくる費用があることに注意が必要です。

マンションを購入すると、頭金や住宅ローンの返済額を支払っていきますが、そのほかにも管理費・修繕積立金・固定資産税・駐車場代金などがかかってくる可能性もあります。

管理費はマンションの共用部分の定期的なお掃除やメンテナンスのために使われる費用で、修繕積立金はマンションの改修工事のために支払う積立金のことです。一般的にこの2つはマンションを購入する場合、支払うことになります。


また、車を所有していてマンションの駐車場を利用したい場合は、駐車場代金がかかってくることもあるでしょう。

こういった費用も、毎月かかってくる費用として計算していることで、毎月の無理のないローン返済がしやすいです。


関連記事:
マンションを購入する時の初期費用とは?内訳を詳しく解説!

 

②今後の生活設計も考慮してマンション購入を検討する

マンションを購入する際は、今後の生活設計にも注意が必要です。

例えば、マンションを購入した当時は夫婦2人で住むので2人が住みやすいマンションを購入したとします。その後子どもが産まれた場合は子ども用の部屋が必要なため、引っ越ししなければいけなくなる可能性もあるでしょう。


また、今は車を所有していないため、駐車場がないマンションに住んでいたとします。その後車を所有したい場合、駐車場のあるマンションに引っ越さなくてはいけなくなる可能性もあるでしょう。

今の生活状況だけではなく、将来子どもと一緒に暮らす予定があるのか、車を所有する予定があるのかといった今後の生活設計についても考えたうえで、マンション購入を検討しましょう。

今後の生活設計をたてないでマンションを購入すると、また引っ越ししなくてはいけなくなる可能性があります。

 

③売却する予定のある場合は資産価値にも注意する

売却を考えている場合はとくに、購入するマンションの資産価値にも注意しましょう。

今後子どもが産まれたら引っ越しする予定の方や、転勤が多くて引っ越す可能性がある方など、マンションの購入前から売却を考えている方もいるかと思います。

そういった方はとくに、売却するときに資産価値が下がりにくい物件を選ぶとよいでしょう。

例えば、利便性の良い場所商業施設が栄えている場所などにあるマンションは、資産価値が下がりにくい傾向にあります。


また、マンション購入時に今後売却する予定がなかったとしても、家族や仕事の状況などで引っ越ししなくてはいけなくなる可能性もあるでしょう。

どちらにしてもマンションを購入する際は、売却するときの資産価値についても注意しておくとよいです。


関連記事:
【マンション売却】失敗しないための注意点を項目別でご紹介

 

共働きの場合にマンション購入が可能な年収は?金額別に紹介

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共働きの場合マンション購入が可能な年収は、以下の表が目安です。

世帯の合計年収

マンション購入価格

500万円~700万円

約2,800万円~約3,900万円

700万円~1,000万円

約3,900万円~約5,500万円

1,000万円~1,300万円

約5,500万円~約7,200万円

1,300万円~1,600万円

約7,200万円~約8,900万円

世帯合計年収が約500万円という場合は、約2,800万円のマンション価格が目安となります。500万円から200万円増えた700万円が世帯合計年収の場合は、マンション価格の目安が1,000万円高くなり3,900万円です。

上記の表はあくまでも目安ですが、世帯合計年収が高くなるほど可能なマンション購入価格も高くなりやすいでしょう。

 

無理のない返済ができるマンション購入を検討しよう

家とお金の画像

マンションを購入する際は、無理のない住宅ローン返済額になるよう検討する必要があるでしょう。マンションを購入する際は、今回ご紹介してきた通り、マンション購入価格以外にも管理費や修繕積立金・固定資産税などがかかってくる場合があります。

月々支払う必要がある住宅ローン返済額とその他の費用をあわせると、毎月いくらくらい支払う必要があるのかきちんと確認しておくことが大事です。

その他の費用を無視して、住宅ローン返済額だけでマンションを決定してしまうと、毎月支払う必要がある費用が予想以上に多く、返済が大変になってしまいます。


また、今後の生活設計によって、マンションの購入価格を検討することも大事です。

共働きの夫婦の場合、世帯合計年収でマンションの購入価格を検討することもあるかと思いますが、今は子どもがいなくても将来的に子どもが生まれ子育てをする可能性もあるため、夫婦の片方が仕事をやめることもあるでしょう。

マンションを購入した当時は仕事をやめることを予想していなかった場合、世帯合計年収が減ってしまうと、月々の住宅ローンの支払いが大変になってしまう可能性があります。

今後の生活設計もたてて、無理のない購入価格のマンションを検討するとよいでしょう。

 

年収に見合ったマンションを知っておこう

マンションの購入を検討する際は、自分の年収や世帯合計年収で無理のない月々の住宅ローンの支払いができるかをきちんと検討することが重要です。

もちろん同じ年収の人でもマンションを購入する人の、生活スタイルや月々かかってくるその他の費用によっては、その人にあったマンション購入価格は違ってくることもあるでしょう。

今回ご紹介してきました年収別に見るマンションの購入価格目安は、あくまでも参考程度にしていただければ幸いです。

また、マンションを購入する際は、今後売却するときの資産価値にも注意しておくとよいでしょう。

 

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航空業界に2年間勤めた後、不動産が好きすぎて2021年にMUSUBUに入社。月間90本MUSUBUメディアのwednesdayとTSUNAGUの構成考案と執筆を務める。絶賛宅建勉強中のライター兼編集者。趣味はルームツアーのYouTube動画を見ること。

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