logo
HOME ノウハウ マンション購入 内装・間取り 【完全版】本当に料理がしやすいキッチンとは?8つのタイプからどう選ぶ?

【完全版】本当に料理がしやすいキッチンとは?8つのタイプからどう選ぶ?

2022.11.24
2022.11.30
キッチンの画像

キッチンは毎日使う場所なので自分に合った形・種類を選びたいですよね。キッチンの種類は沢山ありますが、それぞれのメリットやデメリットを知っておくことで自分に合ったキッチンを選ぶことができます。

本記事ではキッチンの種類ごとのポイントや特徴をご紹介。キッチンの間取りに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

cta-image-6  

キッチンは大きく分けると2種類

キッチンは、大きく分けてオープン型とクローズ型の2種類があります。

 

オープン型

オープン型キッチンとは、リビング・ダイニングとキッチンの境目がないオープンな間取りのことです。

リビング・ダイニングとの間に壁がないので、家族とコミュニケーションが取りやすいことが特徴です。

 

オープン型には対面と壁付けとオープンの3種類があります。

 

対面キッチン

対面キッチンの画像

対面キッチンのメリットとデメリットはこちら。

 

メリット デメリット

①リビングが見渡せる

②壁がないので開放感がある

③コミュニケーションがとりやすい

④配膳がしやすい

①油はね・水はねが気になる

②通路が狭い場合がある

③料理中の手元が見える

 

 

対面キッチンだと油はね・水はねが気になるため、ガードを設置することをお勧めします。また、キッチンの通路の幅ついて、1人が余裕をもって通れる幅は80cm、人がすれ違うことのできる幅は120cmが目安とされています。対面キッチンの場合は4.5畳以上の広さのキッチンが一般的です。

 

対面キッチンについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

関連記事:
対面キッチンとは?メリット・デメリットや種類、注意点を解説

 

壁付けキッチン

壁付けキッチンの画像

壁付けキッチンのメリットとデメリットはこちら。

 

メリット

デメリット

①リビングダイニングを広く使うことができる

②料理に集中しやすい

③キッチン専用スペースが不要

④油汚れやにおいが広がりにくい

①動線が横一直線になる

②キッチンの様子が丸見え

③家族とコミュニケーションが取りづらい

④対面式より作業スペースが狭い

 

壁付けキッチンは、横の移動が多くなるので必要なキッチン道具などは作業する近くに置くことをお勧めします。作業スペースが狭い場合は、壁側に棚などを設置してスペースを増やしましょう。

壁付けキッチンについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

関連記事:
壁付けキッチンがある間取りのポイントをご紹介!対面キッチンとの比較も解説します

 

クローズ型

クローズ型キッチンとは、リビング・ダイニングとの間に壁がある独立したキッチンのこと。

完全に独立したスペースなため、料理に集中することができ、大量の収納場所を確保することもできます。

独立型キッチン

独立型キッチン

独立型キッチンのメリットとデメリットはこちら。

 

メリット

デメリット

①においが他の部屋に広がりにくい

②料理に集中できる

③収納スペースを確保できる

④子供やペットがキッチンに入りにくい

①閉塞感がある

②他の部屋の様子がわかりづらい

③配膳などの移動が手間

④熱気や蒸気がこもる

 

独立型キッチンは、閉塞感を感じやすいので窓をつけて外の光を取り入れることをお勧めします。また、小さな子供がいる家庭の場合は、食事中のコミュニケーションを意識しましょう。料理中に話すことができない分、それ以外の時間に会話することを心がけることが大切です。

独立型キッチンについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

関連記事:
独立型キッチンとは?種類やメリット・デメリットなどを紹介

 

アイランドキッチンとペニンシュラキッチン

最近流行りのアイランドキッチンとペニンシュラキッチンには、どのような特徴があるのでしょうか?

アイランドキッチン

アイランドキッチンの画像

アイランドキッチンのメリットとデメリットはこちら。

 

メリット

デメリット

①開放感がある

②家族とコミュニケーションがとりやすい

③家族で料理を楽しむことができる

④レイアウトの自由度が高い

①他のキッチンより価格が高い

②広いスペースが必要

③手入れの頻度が多くなる

④においが広がりやすい


アイランドキッチンは料理のにおいが他の部屋に広がりやすいので、機能性の良い換気扇を選び、近くに窓をつけることをお勧めします。また、アイランドキッチンは壁付けキッチンと比べると収納スペースが少ないので、収納棚を設置することを忘れないようにしましょう。

アイランドキッチンについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

関連記事:
憧れのアイランドキッチン!メリット・デメリットは?実際の間取り図も紹介!

 

ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチンの画像

 

ペニンシュラキッチンのメリットとデメリットはこちら。

メリット

デメリット

①アイランド型より選べる換気扇の種類が多い

②アイランド型より設置スペース不要

③家族で料理を楽しむことができる

④レイアウトの自由度が高い

①アイランド型より開放感がない

②広いスペースが必要

③手入れの頻度が多くなる

④においが広がりやすい

 

ペニンシュラキッチンもアイランドキッチンと同じくリビング・ダイニングの様子を見ながら料理できるので、子育て中のママに人気の型となっています。ペニンシュラキッチンは壁にキッチンの片側がついているので、アイランドキッチンよりも設置スペースの必要がなく、取り入れやすいでしょう。

 

キッチンの形状とそれぞれのメリット・デメリット

 

I型キッチン

I型キッチンの画像

 

I型キッチンのメリットとデメリットはこちら。

メリット

デメリット

①キッチンに使うスペースがコンパクト

②価格が安い

①動線が悪い

②キッチンの中が見えてしまう

 

I型キッチンは一直線上にコンロ、シンク、調理台があるので移動効率が悪いことがデメリットです。棚を設置して、必要なものはすぐに取り出せるように工夫しましょう。

I型キッチンは比較的価格が安く、種類も豊富なため、どんな家庭にもおすすめのキッチンとなっています。

 

L型キッチン

L型キッチンの画像

 

L型キッチンのメリットとデメリットはこちら。

メリット

デメリット

①あまり移動せず料理ができる

②作業スペースに奥行きがある

③収納スペースが多い

①冷蔵庫や食器棚のスペースが取りにくい

②コンロとシンクが近いと使いにくい

③キッチンの中が狭く感じる

④コーナー部分がデッドスペースになってしまう


L型キッチンは、冷蔵庫や食器棚のスペース確保や、奥行きのサイズ、扉が開閉できるかなどをきちんと確認しましょう。

キッチンが大きすぎると、テーブルが置けない可能性があります。キッチンとダイニングのバランスもしっかり確認しましょう。


L型キッチンについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

関連記事:
L型キッチンの種類と特徴!おすすめと注意点とリフォーム費用の相場を紹介

 

II型キッチン

セパレート型キッチンの画像

 

Ⅱ型キッチンのメリットとデメリットはこちら。

メリット

デメリット

①キッチン内での移動距離が短い

②作業スペースが広い

③収納スペースが多い

①食材を移動させる時床が濡れやすい

②広い場所が必要となる

③振り向く動作が多くなる

 

2つの作業台が平行に並んでいるキッチンのことをⅡ型キッチンといいます。Ⅱ型キッチンのスペースは広く複数人での料理がしやすいですが、その分後ろに振り返る動作が多くなったりします。通路のスペースは、床が濡れたり汚れたりしやすいので、キッチンマットを敷くなどして汚れ対策をしておきましょう。

 

種類別メリット・デメリットまとめ

 

メリット

デメリット

対面キッチン

①リビングが見渡せる

②壁がないので開放感がある

③コミュニケーションがとりやすい

④配膳がしやすい

①油はね・水はねが気になる

②通路が狭い場合がある

③料理中の手元が見える

壁付けキッチン

①リビングダイニングを広く使うことができる

②料理に集中しやすい

③キッチン専用スペースが不要

④油汚れやにおいが広がりにくい

①動線が横一直線になる

②キッチンの様子が丸見え

③家族とコミュニケーションが取りづらい

④対面式より作業スペースが狭い

独立型キッチン

①においが他の部屋に広がりにくい

②料理に集中できる

③収納スペースを確保できる

④子供やペットがキッチンに入りにくい

①閉塞感がある

②他の部屋の様子がわかりづらい

③配膳などの移動が手間

④熱気や蒸気がこもる

アイランドキッチン

①開放感がある

②家族とコミュニケーションがとりやすい

③家族で料理を楽しむことができる

④レイアウトの自由度が高い

①他のキッチンより価格が高い

②広いスペースが必要

③手入れの頻度が多くなる

④においが広がりやすい



ペニンシュラキッチン

①アイランド型より選べる換気扇の種類が多い

②アイランド型より設置スペース不要

③家族で料理を楽しむことができる

④レイアウトの自由度が高い

①アイランド型より開放感がない

②広いスペースが必要

③手入れの頻度が多くなる

④においが広がりやすい



I型キッチン

①キッチンに使うスペースがコンパクト

②価格が安い

①動線が悪い

②キッチンの中が見えてしまう

L型キッチン

①あまり移動せず料理ができる

②作業スペースに奥行きがある

③収納スペースが多い

①冷蔵庫や食器棚のスペースが取りにくい

②コンロとシンクが近いと使いにくい

③キッチンの中が狭く感じる

④コーナー部分がデッドスペースになってしまう

II型キッチン

①キッチン内での移動距離が短い

②作業スペースが広い

③収納スペースが多い

①食材を移動させる時床が濡れやすい

②広い場所が必要となる

③振り向く動作が多くなる



まとめ

今回はキッチンの種類ごとの特徴をご紹介しました。キッチンは毎日使用するので、自分に合ったタイプを選びましょう。

選び方としては、まずオープン型かクローズ型か決めて形状を選びましょう。家庭によって相応しいキッチンの型は異なります。自分だけではなく、家族のことも考えてキッチンの間取りを決めることが大切です。

不動産に関するお悩みを解決!

中古マンション・リノベーションを得意とする「wednesday」。物件の購入や売却、リノベーションのサービスを提供しています。

不動産の売買は人生において、とても大きなイベントです。だからこそ、「よくわからない」を無くして、安心して理想の暮らしを手に入れていただくためにセミナーや個別相談を実施しています。

不動産のプロであるwednesdayのコンシェルジュにお気軽にご相談ください。

 

■個別相談

cta-image-6    

不動産の購入や売却、リノベーションに関することなどを個別でご相談いただけます。

こんな方におすすめ:
・住み替えを検討中の方
・理想の物件・間取りが見つからない方
・リノベーションに興味がある方

▶︎【参加費無料】個別相談の申込はこちら


■チャットで気軽に相談
wednesdayに会員登録いただくと、コンシェルジュにいつでも気軽にチャットでご相談いただけます。会員登録はもちろん無料です。

▶︎【無料】会員登録はこちら

 

 

 

航空業界に2年間勤めた後、不動産が好きすぎて2021年にMUSUBUに入社。月間90本MUSUBUメディアのwednesdayとTSUNAGUの構成考案と執筆を務める。絶賛宅建勉強中のライター兼編集者。趣味はルームツアーのYouTube動画を見ること。

その他のお役立ち情報

マンションに暮らすとNHK受信料はどうなる?契約時の確認ポイント
マンションに暮らす場合、NHKの受信契約はマンション単位で結ぶのか世帯ごとに結ぶのか、受信料の支払いはどのような形になるのか、疑問に思ったことはありませんか?この記事では、NHKの受信契約や受信料の支払い方法、契約時に確認すべきポイントなどを詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。
2022/01/27
マンションで子供の騒音を抑える方法とは?苦情を言われたときはどうする?物件探しの注意点もご紹介!
マンショントラブルで多いのが騒音問題。特に子供の笑い声や鳴き声、足音などは騒音トラブル原因になりやすいもの。今回は、そんな騒音に困った時の対処法をご紹介します!トラブルにならないためにはどうしたらいいの?何か自分でできる騒音対策はあるかな?などマンションで暮らしている方は必見の記事になります。
2022/01/28
【2022年度最新】中古マンションの価格推移は?コロナの影響は?わかりやすく徹底解説!
現在、中古マンションの価格は上がっているのでしょうか?2020年に猛威をふるった新型コロナウィルスの影響は?その他、三大都市圏である東京、大阪、名古屋の価値はどうなっている?など、最新のデータをもとに、気になる中古マンションの価格推移を解説します!中古マンションの購入時期を迷われている方、売却や住み替えを考えている方は必見です!
マンションの排水管清掃は必要?当日恥ずかしい思いをしないために準備する5つのこと
マンションの排水管清掃は定期的に実施すると衛生的にも良く、排水管の老朽化を防ぐことにもつながります。そして、新型コロナウイルスの観点から清掃は行うべきとされています。本記事ではマンションの排水管清掃の準備や費用、排水管が詰まった時の自分で行う対処法についても解説します!ぜひ参考にしてみてください。
2022/01/30