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不動産買取の5つのメリットとは?業者選びのポイントや注意点をご紹介!

2022.07.04
2023.02.27
家を高く売りたい!仲介より買取が向いている物件とは!?

不動産の売却を検討する際に、不動産買取という方法を耳にしたことがあるかもしれません。不動産買取とは一体どのようなものなのでしょうか。

そこで今回は不動産買取のメリットや業者選びなど、ポイントをご紹介します。

不動産の売却を検討されている方はぜひ参考にしてみてください!

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不動産買取とは?売却方法には買取と仲介がある

家の鍵を譲渡する男性の手の画像

不動産売却をする方法には主に「不動産仲介」と「不動産買取」の2通りがあります。

一般的な売却方法である「不動産仲介」は、不動産会社が売主と買主の間に仲介として入り売買契約を行う方法です。

一方、不動産買取とは、不動産会社が買主となり直接不動産を買い取ってもらう方法で、不動産買取にはさらに「即時買取」と「買取保証」の2種類の方法があります。

それぞれどのような特徴があるのか見てみましょう。


関連記事:
マンションをスムーズに売却するなら買取?仲介との違いや買取の流れや注意点を解説!

方法①:即時買取

即時買取とは、不動産会社と買取金額の交渉が終わり次第、すぐに不動産を買い取ってもらえる方法です。訪問査定を行ってから、最短で3日から1週間、長くても1ヶ月以内で不動産を売却することができます。

市場価格よりも1〜3割程度、価格が安くなってしまいますが、短い期間で確実に不動産を売却できるのが特徴です。

即時買取は、「売却価格は安くてもいいから、なるべく早く不動産を現金化したい」という方におすすめの、最短でできる売却方法です。

 

方法②:買取保証

買取保証とは、通常の不動産仲介で買主を募集し一定の期間が過ぎても売却に至らなかった場合、事前に不動産会社と決めていた価格で買い取ってもらうという売却方法です。

買取保証では、仲介のメリットである相場に使い売却価格で、高く売れる可能性を残しつつ売却活動ができます。そして万が一、買い手が見つからなかった時には、買取のメリットである不動産会社に直接買い取ってもらうことができ、期限内に確実に不動産を売却できるのが利点です。

 

買取と仲介の違いとは?

不動産買取がどのような売却方法かがわかったところで、一般的な不動産仲介と比べてどのような違いがあるのでしょうか。

「買取」と「仲介」では主に下記のような違いがあります。

  買取 仲介
買主 不動産会社 個人
売却価格 相場より低くなることが多い 相場とほぼ変わらない
売却期間 3日〜1週間 3ヶ月〜長くて数年
販売活動
仲介手数料
契約不適合責任


不動産仲介は、不動産会社に不動産の査定をしてもらい、売主と買主の間に仲介として入り、
広告や内覧など販売活動を行います。買取に比べ、市場価格と同じ相場で売却できますが、買い手が見つかるまでに数ヶ月〜長くて数年かかることもあります。


関連記事:
不動産買取と不動産仲介の違いを徹底比較!高く売却するには?それぞれのメリットやデメリットは?

買取のメリットとは?

家の模型とメリット・デメリットのリストの画像

これまで不動産買取の特徴、また仲介との違いをご説明してきました。仲介と買取、どちらにもメリットはありますが、ここからは不動産買取にはどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

  • 早く売却ができる
  • 仲介手数料がかからない
  • 販促活動をしないので近隣に知られず売却できる
  • 契約不適合責任が免責される
  • 何度も内覧対応する必要がない

 

今回は5つのメリットを挙げてみました。それぞれ詳しく解説していきます。

 

メリット1:早く売却ができる

一般的に仲介の場合、不動産売却の期間は3ヶ月から長くて数年かかることもあります。一方、買取の場合、買主である不動産業者と価格交渉がまとまり次第すぐに契約を結ぶため、即時買取では最短で3日から1週間で不動産を売却することが可能です。

部屋のクリーニングは不要で不動産の引き渡しは現状のままで構いません。

すぐに現金化したい場合や、急な転勤などの引っ越しで期限が限られている場合、スケジュールが組みやすいのがメリットといえるでしょう。


関連記事:
家を早く売却したい方必見!不動産を最短で売却する方法や不動産会社の選び方を解説!

メリット2:仲介手数料がかからない

仲介の場合、不動産会社に対して仲介手数料を支払わなければなりません。仲介手数料は、宅地建物取引業法という法律で上限が決められています。仲介手数料の上限価格は不動産の売買価格によって異なり、不動産の売買価格が400万円を超える場合、「売買価格(税抜)×3%+ 6万円+消費税」です。

例えば2,000万円で売却した場合、2,000万×3%+ 6万×消費税で約70万円ほどを仲介手数料として支払う事になります。

一方、不動産買取の場合、不動産業者が直接買い取るので仲介手数料を支払う必要がありません


■仲介手数料0円で売却したいなら

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【大公開!】中古マンションの仲介手数料の相場はいくら?無料にする方法もある?

メリット3:販促活動をしないので近隣に知られず売却できる

仲介で不動産売却を行う場合、買い手を探すために広告を掲載するのが一般的です。

住んでいる物件の外観や室内の写真が載ったチラシを近隣にポスティングしたり、不動産のポータルサイトで誰でも閲覧可能な状態になります。近所の人々に売出し中であること、いくらで売っているということが知られてしまう可能性があり、プライベートな情報なので気にする方もいらっしゃるでしょう。

一方、買取の場合は売主と不動産会社のみでやり取りをするため、近隣の人に知られずに不動産を売却できます。

 

メリット4:契約不適合責任が免責される

不動産を売却する際、売主側に契約不適合責任が発生します。契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)とは、売主が契約の内容と異なる目的物を引き渡した場合には、債務不履行の責任を負うというものです。

不動産売買ではシロアリ被害、雨漏りなどの欠陥が契約書に記載していない場合には、契約不適合責任とみなされ売主が補修に応じたり、ケースによっては契約解除となるリスクもあります。

しかし、不動産買取の場合は契約不適合責任が免除されるので保証責任の心配をする必要がありません。

 

メリット5:何度も内覧対応する必要がない

不動産仲介で売却する場合、不動産が売れるまで購入を検討している不特定多数の買取希望者の内覧の対応が必要です。買い手が見つかるまでに数ヶ月、長い場合だと数年かかることもあり、毎週末内覧の対応で予定が埋まってしまうということもあるかもしれません。

一方、不動産買取の場合は不動産会社による室内の確認だけで済み、その後内覧の対応をする必要はありません。

忙しくて内覧対応に時間や手間をかけたくないという方には大きなメリットでしょう。


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買取のデメリットとは?

家の模型を持つ手とメリット・デメリットの文字の画像

不動産買取には早く売却ができ、仲介手数料を抑えられるなど、多くのメリットがありますが、反対に以下のようなデメリットもあります。

  • 相場より売却価格が低くなる可能性が高い
  • 不動産会社に買取を断られる可能性もある


これらのデメリットをそれぞれ詳しく見てみましょう。デメリットも把握した上で、不動産買取か仲介かどちらの売却方法が自分に適しているかを検討してみてください。

 

デメリット1:相場より売却価格が低くなる可能性が高い

不動産買取のデメリットの1つとして、仲介に比べて売却価格が低くなる可能性があるということが挙げられます。

不動産会社は買い取った物件をリフォームやリノベーションなど手を加え、再度販売します。不動産業者は安く買い取って再販したほうが利益が出せるので、どうしても買取の場合、相場よりも買取価格が低くなる可能性が高くなってしまうのです。

それにより、一般的に不動産買取の相場は仲介の売買価格の70〜80%が目安と言われています。


関連記事:
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デメリット2:不動産会社に買取を断られる可能性もある

不動産売却の際に、買取を希望しても必ず応じてもらえるとは限りません。不動産会社は買い取った物件をリノベーションやリフォームをして再販します。

あまりにも築年数が古い物件や、需要が見込めないエリアにある物件は、再販しても買い手が見つかりにくいため断られる可能性があることは頭に入れておきましょう。

また、マンションは周辺の取引事例から値付けがしやすいのに対し、一戸建てはアスベストシロアリなど物件の査定に時間と費用がかかるため、買取に対応してもらえないことが多いです。

 

不動産買取の6つの流れ

契約後に握手をする男性の画像

不動産買取がどのようなものかが分かったところで、次に流れをご説明します。不動産買取では仲介で行われる販売活動が不要なため、早くて1週間、長くても1ヶ月ほどで売却できます。

  1. 買取業者の情報収集をする
  2. 不動産の査定依頼
  3. 不動産買取業者を決める
  4. 買取金額の交渉
  5. 売買契約を結ぶ
  6. 決済・引き渡し、確定申告

売買代金は契約日に全額振り込まれる場合と、そうでない場合があります。売買代金を受け取るタイミングを不動産会社に事前に確認しておくとよいでしょう。


関連記事:
不動産買取の流れを徹底解説!向いている物件や注意点もご紹介
 

買取業者を選ぶ時のポイント【3選】

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不動産買取を検討するにあたり、不動産業者選びはとても大切です。しかし、今までに不動産買取の経験がなく、数ある業者の中からどんな買取業者を選べばいいか不安に思う方は多いのではないでしょうか。

せっかくの不動産売却なので、少しでも高額かつスムーズに買い取ってもらえるよう、失敗しないための買取業者選びのポイントを3つお伝えします。

 

選び方①:買取実績が多く、得意としている業者を選ぶ

不動産買取業者を選ぶときには、買取実績が豊富な業者を選ぶとよいでしょう。買取実績が多いということは不動産買取に慣れており、得意としている証です。

不動産会社のホームページでは過去の買取実績数や口コミなどが公開されているので参考にするとよいでしょう。なかにはホームページ自体がない、または買取実績件数や口コミなどを記載していない業者もあります。その場合、信頼できる業者かどうかの判断材料が少ないため不安が残ります。ホームページでしっかりとチェックしましょう。


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選び方②:自分が売却する不動産と同じタイプ・エリアを扱っている業者を選ぶ

不動産買取業者には中古マンション、一戸建てを中心に扱っているなどそれぞれ得意としている物件のタイプ、エリアがあります。

不動産買取業者を選ぶ際には、売却したい物件の近くに営業所がある、また、売却したい不動産と同じタイプの買取を行っている業者を選ぶとよいでしょう。

その理由は、売却する不動産と同じエリアにある業者は、そのエリアの豊富な情報を持っており、地域の事情を考慮した適切な買取価格で査定してもらえるからです。

 

選び方③:会社の規模を元に考えない

不動産買取業者を選ぶ際、大手不動産会社のほうが知名度が高くなんとなく安心と考える人もいるでしょう。しかし、大手不動産会社は買取に際して充実したサービスがあるなど、良い点がある反面、中小企業と違ってマニュアル通りの対応で、融通が利きづらいなどの難点もあります。

不動産会社の大手と中小にはどちらにもメリット・デメリットがあるため、会社の規模で判断しないほうが賢明です。それよりも不動産に関わる豊富な知識をもっているか、またスピード感、親身になったサポートなど誠実な対応をしてくれるかどうかで選ぶと良いでしょう。

 

仲介より買取が向いている物件の特徴とは?

男性が家の模型を持ち契約内容の説明をする画像

不動産買取の仕組みは分かったけれど「不動産売却をするのに仲介と買取、どちらが自分に向いているのか分からない」という方もいらっしゃると思います。

 

□築年数が30年以上経過しており、リフォームしたことがなく設備が古いマンション

□旧耐震構造、事件・事故が起きた物件

□駅からの距離が遠い、生活に必要な施設が周りにないなど立地や環境が良くない


これらに当てはまる場合、
需要が低く仲介では長期間買い手が見つからない可能性が高いため、直接不動産業者が確実に買い取ってくれる買取が向いていると言えます。

 

不動産売却は「買取」が負担を減らせておすすめ!

いかがでしたでしょうか。今回は不動産買取とはどのようなものか、メリット・デメリット、買取業者を選ぶ際のポイントなどについて詳しくご紹介しました。

不動産を素早く確実に現金化したい、手間を掛けずに売却したいという方は、不動産買取を検討してみてはいかがでしょうか。

また今回ご紹介した不動産業者選びのポイントを押さえ、業者を選ぶ際の参考になさってください。

 

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